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地価公示-渋谷区内全域で住宅地・商業地ともに上昇

商業地1位の宇田川町23-3(渋谷第一勧銀共同ビル)付近。1平方メートル当たりの公示価格は1,520万円

商業地1位の宇田川町23-3(渋谷第一勧銀共同ビル)付近。1平方メートル当たりの公示価格は1,520万円

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 国土交通省が3月18日に発表した2014年1月1日時点の公示地価によると、渋谷区内全域の住宅地・商業地ともに上昇に転じた。

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 住宅地の上位5地点は以下の通り(カッコ内は1平方メートル当たりの公示価格。昨年1月1日の価格→今年1月1日の価格)。(1)恵比寿西2-20-7(152万円→160万円)、(2)神宮前4-18-7(146万円→153万円)、(3)松濤1-13-7(139万円→143万円)、(4)南平台町19-18(125万円→129万円)、(5)渋谷4-2-23(119万円→123万円)。

 商業地の上位5地点は以下の通り。(1)宇田川町23-3(=渋谷第一勧銀共同ビル付近、1,430万円→1,520万円)、(2)道玄坂2-6-17(=TOHOシネマズ渋谷前、1,100万円→1,160万円)、(3)神宮前5-2-2(=表参道、920万円→970万円)、(4)神宮前1-13-11(=表参道、900万円→910万円)、(5)宇田川町25-5(渋谷センター街、829万円→863万円)。

 公示地価は区内52の全地点で上昇し、住宅地の上昇率の最高は恵比寿西2-20-7=105.3%、商業地では宇田川町23-3=106.3%だった。

 同省では、2013年の1年間の地価について、「全国平均では、住宅地・商業地ともに依然として下落しているものの下落率は縮小傾向を継続。三大都市圏平均では、住宅地・商業地ともに上昇に転換。上昇地点数の割合も全国的に大幅に増加。特に三大都市圏では、住宅地の約2分の1の地点が、商業地の約3分の2の地点が、それぞれ上昇した」としている。

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