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表参道でオランダ発インテリア「ピート・ヘイン・イーク」展 廃材使う作品

廃材を使うキャビネット

廃材を使うキャビネット

 オランダのインテリアブランド「PIET HEIN EEK(ピート・ヘイン・イーク)」のエキシビションが6月19日、表参道の商業施設「GYRE」(渋谷区神宮前5)地下1階のインテリアショップ「CIBONE」で始まる。

約35年前に卒業制作物として作った最初のキャビネット

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 デザイナーのピート・ヘイン・イークさんが手がける同ブランドは、スクラップ材木や工場廃棄物などの素材を使った作品で知られる。エキシビションでは、約35年の創作活動で積み重ねてきた実績などを、今回「原点」とも言えるキャビネットに焦点を当てて展示する。

 キャビネットは、ピートさんが約35年前に学校の卒業制作で廃材を使い作った最初の作品でもある。会場では、スクラップウッドを使うキャビネットや、アルミやオークなどの素材を使うキャビネットなどに加え、卒業制作で作った世界で10台しかないというカップボードの1台も展示。日本の生活様式に合わせて作ったキャビネット「Window / drawer cabinet」は初披露となる。

 一角にはプロジェクターを置き、オランダのアイントホーフェンにある工房施設「Piet Factory」での創作の様子を紹介する。

 エキシビションに合わせて、ピートさんが来日。19日(19時~)は、建築家・長坂常さんとトークイベントを行う。

 営業時間は11時~20時。7月19日まで。

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