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恵比寿駅前に立ち食いすし店「恵比寿駅前寿司」 ランチやデリバリーも

「恵比寿おまかせ10貫」(3,000円)のイメージ

「恵比寿おまかせ10貫」(3,000円)のイメージ

 立ち食いすし店「恵比寿駅前寿司(すし)」(渋谷区恵比寿西1)が7月10日、恵比寿駅前にオープンした。

駅前に位置する店舗外観

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 ウェブ事業や人材事業などを手がけるDYM(品川区)のグループ会社、立ち食い寿司東京(同)が出店。DYMは、2022年に事業継承した焼き肉店「焼肉にくずき」を皮切りに、サラダ専門店「Healthcare Meal」やラーメン店「TOKYO RAMEN かいか」など、現在6店の飲食店をグループで展開している。

 グループで展開する銀座のすし店「鮨(すし)佑」の知見を生かした江戸前すしを、立ち食いで「気軽に」楽しめる店を目指す。魚介類は、豊洲市場から仕入れる。握りは、イカゲソ(150円)やイカ(250円)、コハダ(280円)、本マグロ赤身、アナゴ(以上380円)、ホタテ(420円)、本マグロ中トロ(450円)、ボタンエビ(800円)など。ネギトロ(300円)やイクラ(600円)などの軍艦、かっぱ(350円)やトロたく(500円)などの巻物などもそろえる。

 汁物が付くセット(ランチ=6貫1,200円~12貫2,600円、ディナー=同1,800円~10貫3,000円)も用意。ドリンクは、生ビール(700円)や日本酒(600円~)、ハイボール(550円~)を扱う。客単価は、ランチ=2,000円~2,500円、ディナー=4,000円~6,000円程度。オープン以降は、セットに追加で握りなどを注文する客が多いという。

 一等地への出店先を探すなかで、駅前の同物件と出合い、同所に出店。物件に合わせて、初の立ち食い業態に決めたという。ガラス面を大きく取った店舗は、木のカウンターを採用し「落ち着いた雰囲気」に仕上げる。収容人数は7人。立ち食い業態のため、注文後5分以内の提供を目指し、板前は3人体制で運営する。

 グルメの街として知られる恵比寿エリアで、来街者やワーカー、近隣住民など多様な客層の利用を見込む。往来が多い立地であることから、今後の多店舗展開を見据えた情報発信拠点にも位置付ける。

 テイクアウトやデリバリー、企業の懇親会などへのケータリングにも注力していくほか、8月~9月ごろには深夜営業も始める予定。

 営業時間は11時~22時。日曜・月曜定休。

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