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恵比寿に焼き肉と和酒「うしごろ貫」-人気焼き肉店が新業態

店舗外観

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 恵比寿駅西口に10月7日、焼き肉と和酒「うしごろ貫 恵比寿本店」(渋谷区恵比寿南1、TEL 03-5725-2929)がオープンした。経営はサング(港区)。

特製ダレと一口ご飯で食べる「極貫カイノミ」

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 西麻布の焼き肉店「うしごろ」(港区)、焼き肉とワインの「うしごろ バンビーナ」の姉妹店となる同店。「バンビーナ」を「洋」のカジュアル業態、「貫」を「和」のカジュアル業態に位置付ける。恵比寿本店は「貫」業態1号店で、同社直営5店舗目。ターゲットは30~40代の男女。

 同社有田正卓社長が上京後初めて住んでいたこともあり「思い入れがある」という恵比寿。同エリアへの出店は昨年8月にオープンした「うしごろバンビーナ恵比寿本店」(恵比寿南2)に次ぐ2店舗目。店舗面積は21坪。席数は40席を用意。茶色や深みのある緑など落ち着いた色を取り入れ、「和モダンな空間」に仕上げた。

 既存店同様、A5ランクの国産黒毛和牛の中でも融点が低く「最高級」といわれる雌牛の「処女牛」を使うが、同店では特に「赤身肉」にこだわるという。アラカルトは西麻布本店のメニューを3割ほど継承。肉は同じ部位を使っているメニューもあるが、カット方法や味付けは同店オリジナルで行う。メニューは、特製ダレと一口ご飯で食べる「極貫カイノミ」(1,500円)、ヒレの中でも「最も柔らかい」という「上ヒレ」(時価)、薄切りにしたタンを自家製おろしポン酢で食べる「極みのタンしゃぶ」(2,500円)ほか。

 アルコールは「利き酒師」である店長がセレクト。口当たりが軽く飲みやすいという「泡々酒」(岡山、600円)など天然発泡の日本酒や、芋・麦・黒糖・など幅広くそろえる焼酎、梅「白加賀」のみで作る「白加賀で作った梅酒」(群馬、500円)などの果実酒などをラインアップする。客単価は7,000円。

 オープン後は30代を中心に、既存店のリピーターの来店が多いという。男女比は6対4程度。有田社長は「和の職人が徹底的にこだわった肉質・料理法から生まれた料理と、日本各地から厳選した和酒を楽しんでいただきたい」と呼び掛ける。「食通が集まる」同エリアを発信地に、都内主要エリアに2ブランドの出店を進め、将来的には「『Yakiniku & Sake(和酒)』を世界に広めたい」とも。

 営業時間は17時~24時。

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