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代々木公園で能登復興支援フェス「ラブフォーノト」 物販やキャンドル演出も

能登の商品を扱う「NOTO SHOP」のイメージ

能登の商品を扱う「NOTO SHOP」のイメージ

 能登半島地震復興支援イベント「LOVE FOR NOTO Song of the Earth 東京開催(ラブフォーノト ソングオブジアース トウキョウカイサイ)」が6月27日・28日、代々木公園イベント広場(渋谷区神南2)で開かれる。主催は一般社団法人ラブフォーニッポン(西原3)。

キャンドルインスタレーションのイメージ

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 同法人は、東日本大震災を機にキャンドルアーティストのCANDLE JUNE(キャンドル・ジュン) さんが中心となり設立。能登半島地震が起きた翌日の1月2日から石川・能登町での支援活動を始め、炊き出しや物資提供、泥かきなどを継続。月命日である毎月1日を中心に、仮設住宅などでライブやキャンドルナイトのイベントも開き、現地の人と交流を続けている。

 今回は、福島で毎年3月11日に開催している復興支援イベント「SONG FOR THE EARTH 311」の名前を冠した同イベントを、代々木公園で開催する。場内には、ファッション・カルチャーマーケット、キッチンカーやフードテント、同法人のチャイティーショップが出店。協賛団体によるワークショップなども展開する。能登産のもち米を使う「むらのもちや」の米菓子やクラフトジン「のとジン」など、同法人が支援活動の中で出合った能登の商品を扱う「NOTO SHOP」も軒を連ねる。

 日暮れ以降は、CANDLE JUNEさんによるキャンドルのインスタレーションを展開。来場者がカップ(1個500円)に能登への思いを書いてともすこともできる。

 場内では、拾ったごみの数や種類で競い合う「スポGOMI」や、ゴルフボールの代わりにフライングディスクを使い、バスケット型ゴールに入れる「ディスクゴルフ」を展開。特設のバスケットボールコートでは、バスケットボールの企画を展開。27日は、コート上の全員が敵という個人の戦のバスケットボールゲーム「FULL Court 21」の東京予選、28日にはユースカテゴリーのエキシビションマッチを開催する。

 ステージなどでは、瑛人さんとEKACHOKIさん、音楽ユニットのEmbers、歌手の谷本賢一郎さん、青谷明日香さんらがライブパフォーマンスを展開。現地で支援活動を続ける人とCANDLE JUNEさんの対談も開催する。

 CANDLE JUNEさんは、現地で活動を続けながら「現在発生している問題に対しての対処を行っている」と言い、活動テーマについては「現地の皆さんと連携して、最小限に被害を減らす努力と『おたがいさま』」とし、「支援者と能登の皆さんと一緒にこれからの防災のあり方を考えていきたい。ぜひこの機会に能登の現状を知ってもらい、足を運ぶ機会にしてもらえたら」などと呼びかけている。

 開催時間は、27日=11時~20時30分、28日=11時~20時。入場無料。

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