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北青山で岐阜の盆踊り「郡上おどり」 第30回、特産品販売も

現地から来場するおはやしや歌い手に合わせて踊る(写真は過去開催時の様子)

現地から来場するおはやしや歌い手に合わせて踊る(写真は過去開催時の様子)

 岐阜の盆踊り「郡上おどり」を踊る「青山郡上おどりin青山」が6月26日・27日、秩父宮ラグビー場(港区北青山2)駐車場特設会場で開催される。主催は郡上八幡観光協会。

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 国指定重要無形民俗文化財でありユネスコ無形文化遺産(風流踊)に登録されている郡上おどり。岐阜県郡上市八幡町(郡上八幡)で寛永年間(1624年~1644年)に始まったとされる盆踊りで、約400年の歴史を持つ。7月中旬~9月中旬の30夜以上にわたり踊りが繰り広げられることから、「日本で一番長い盆踊り」とも呼ばれる。お盆期間には「徹夜おどり」と称して夜から朝まで踊ることでも知られる。

 「青山」の地名は、1590(天正18)年に徳川家康に仕えていた武将・青山忠成が、この地域一帯の土地を与えられたことに由来している。1758(宝暦8)年~1869(明治2)年には青山家の支族が郡上藩の藩主を務めた。忠成の4男・幸成が建立した「長青山 梅窓院」(南青山2)に青山家の菩提寺が置かれた縁から、同エリアで郡上おどりを開催している。

 当日は、郡上八幡から来場する保存会(おはやし・歌い手)の生演奏に合わせて、踊り「かわさき」「春駒」などの演目を踊る。今回は30回記念大会として、「郡上おどりコンクール」も行う。

 場内では、ハム「明宝ハム」や地酒、野菜、郡上市域内でとれる「郡上アユ」の塩焼きなどの特産物を販売。郡上八幡のげた店も出店し、踊りに使う「おどり下駄(げた)」も販売する。

 開催時間は、26日=17時~20時30分、27日=17時~20時(物販は各日15時~)。参加無料。

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