住まい情報サービスを手がける CHINTAI (港区)が6月27日・28日の2日間、昭和から令和までの暮らしの変化をテーマにした体験型イベント「18250日のじぶん■宇宙(べや)ミュージアム」(■はハートマーク)を、渋谷スクランブルスクエア(渋谷区渋谷2)12階のイベントスペース「Scene12」で開催する。
同社の50周年企画。昭和から令和までの約50年間、計1万8250日の住まいや暮らしの変化を、展示や空間演出を通じて体感できるイベントとなる。企画・演出は、原宿カルチャーなどのプロデュースで知られるアソビシステム(神宮前2)が手がける。
「変わったもの変わらないもの展」は、昭和から令和までの時代の変化を、時代の変化とともに「変わったもの」と時代が変わっても「変わらないもの」で比較展示する。「昭和部屋&平成部屋」は、昭和と平成それぞれの部屋を、当時を象徴するアイテムと共に再現。部屋の中には、ステテコや腹巻き姿をベースに「Kawaii」要素を取り入れた「昭和おやじ」と、ルーズソックスやヒョウ柄、しっぽなど平成カルチャーを象徴するアイテムを身に着けた「平成ギャル」が住人として登場。来場者にアイテムのエピソードを語る。
創刊以来50年にわたり発行してきた「情報誌CHINTAI」のバックナンバーを活用したパネル展示では、A1サイズ相当の壁面パネル(約5面)を設置。今は使われなくなった賃貸用語を紹介する「絶滅危惧キーワード(賃貸用語)」、バックナンバーに掲載された過去の街の写真と、現在の同じ場所の風景を見比べられる「街の風景の比較展示」、家賃や物価の推移を示した「物価の変動」などを紹介する。
開催時間は11時~20時。入場無料。