ヘッドラインニュース
日本未公開のメキシコ・ドキュメンタリー映画を特集上映
(2006年10月10日)
ミニシアター「ユーロスペース」(渋谷区円山町「Q-AXビル」3階、TEL 03-3461-0211)では10月14日より、「メキシコ・ドキュメンタリー映画祭」が開催される。
2003年から2005年に制作された日本未公開のドキュメンタリー6作品を特集上映するもので、メキシコ人の日常を鋭く捉えた力強い作品が並ぶ。企画は、イベント制作や映画配給を手掛けるアクション(渋谷区宇田川町)が担当した。
上映されるのは、メキシコ先住民によるサポテカ語で「ムーシェ」と呼ばれるゲイの日常生活を追った「ムーシェス:アタシたちの楽園を求めて」(アレハンドラ・イスラス監督、写真)、ユカタン半島に住む23歳の地元闘牛士の葛藤に迫った長編「黒い牛」(カルロス・アルメージャ、ペドロ・ゴンサレス・ルビオ監督)、メキシコの著名歌手・作曲家のゴンサレス・イバーラさんの知られざるエピソードが披露される「メキシコの魂を唄った男/ホセ・アルフレド・ヒメネス」(エドアルド・ゴンサレス・イバーラ監督)など。6作品のうち、女性監督による作品は半数を占めるという。
10月14日には、アレハンドル・イスラス監督の来日トークショーが開催されるほか、同18日は「メキシコ人はなぜハゲないし、死なないのか」の著者で作家の明川哲也さんがトークイベントを行う。鑑賞料は当日1回券(一般)=1,500円ほか。10月20日まで。
メキシコ・ドキュメンタリー映画祭
- このニュースを友だちに送る
- ソーシャルブックマークに登録
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://www.shibukei.com/headline/3735/trackback.html
アーカイブス
若手「ガーリー」アーティスト渡辺真子さん、代々木で初個展好きなものはピンク色、お姫様−−東京芸術大学大学院在学中の若手アーティスト、渡辺真子(まこ)さんの新作ペインティングを紹…
渋谷109・女子高生の人気拠点「SBY」がUFOキャッチャーにSHIBUYA109(渋谷区道玄坂2、以下109)8階の情報発信拠点「SBY」ブランドのUFOキャッチャーが12月下旬、…
ビームス、原宿に新プロジェクト「トーキョー カルチャート」旗艦店ビームスは昨年12月18日、ビームス原宿(渋谷区神宮前3)3階に、「東京」のアート、デザイン、カルチャーを世界に発信する…
原宿「THC」で革命家チェ・ゲバラに迫る企画展−映画公開記念でキューバ革命の指導者のひとりで、没後40年以上が過ぎた今もTシャツの肖像画などで親しまれるチェ・ゲバラの生涯を描いた2部…
松竹梅など「めでたい」文様の伊万里焼100点−松濤で企画展渋谷・松濤の戸栗美術館(渋谷区松濤1、TEL 03-3465-0070)で1月6日、松竹梅などのめでたい文様や縁起のいい…
