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リアル・フリート、ホテル客室など向けに新デザイン家電
(2006年07月04日)
リアル・フリート(渋谷区神宮前6)はオリジナル家電ブランド「amadana(アマダナ)」に次ぐ新ブランドとしてホテルの客室などに向けた新家電シリーズ「barouche(バルーシュ)」を発表した。
同シリーズは、有明・東京ビックサイトで6月に開催されたインテリアの総合見本市「インテリアライフスタイル展」で公開されたもので、プロダクトデザインはamadana同様、鄭秀和さん率いる建築・デザイン事務所、インテンショナリーズ(神宮前2)が手掛ける。アートディレクションとグラッフィクデザインは、「東京カレンダー」などの雑誌や広告、パッケージデザインなどを手掛けるダイナマイト・ブラザーズ・シンジケート(神宮前5)が担当。ブランド名の「barouche」は、19世紀・イギリスでの移動手段だった「馬車」に由来する。
シリーズ第1弾は、テレビ、ビデオデッキ、コーヒーメーカー、ヘアドライヤー、電話機など全10種類。商品はそれぞれ、立方体や直方体、円筒、四角錐などの基本的な形を採用したシンプルなデザインで、取り扱い方法などの説明はすべて型押しのエンボス加工で記されているのが特徴。またシリーズでは、テレビやビデオデッキなどが併せて使われることが予測されるため、並べた際に統一感がでるように考慮されている。基本カラーは白とダークブラウンで、部屋の設計や内装などによりカラー・アレンジも可能。シリーズの特性上カスタマイズが前提となるため、要望によってはダブルネームなどのアレンジもできるという。
同社では、今秋までにシリーズの製品化を図り、2006年の年度末までに国内外のホテルや空港のラウンジ、リゾート施設などをターゲットに展開を始める予定。なお、通常の家電とは販売ルートが異なるため、市場売価は設定していない。(写真=ヘアドライヤー)
barouche
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