買う

原宿にリサイクル古着「ドンドンダウン」旗艦店-「ハンジロー」併設

3階「ドンドンダウン オン ウェンズディ」のフロア

3階「ドンドンダウン オン ウェンズディ」のフロア

  •  
  •  

 神宮前交差点近くに12月23日、古着店「Hanjiro×Don Don Down on Wednesday(ハンジロー×ドンドンダウン オン ウェンズディ)原宿店」(渋谷区神宮前4、TEL 03-6804-3771)がオープンした。経営はドンドンアップ(本社=岩手県盛岡市)。

 リサイクル古着店「ドンドンダウン オン ウェンズディ(以下ドンドンダウン)」を展開する同社直営14店舗目(FCは48店舗)となる同店は、古着店「ハンジロー」とのコラボショップ1号店。同社は同1日に、ハンジローを展開していた光商事の全株式を取得。同ブランドの持つ知名度や「アパレル感」を共有し事業拡大を図るため、同店をフラッグシップショップとして広くPRしていく。

[広告]

 場所は商業ビル「YMスクウェア原宿」の3階と4階。売場面積は2フロア合わせて約240坪。同所は、ハンジローが出店していた場所で、店内は、これまでハンジローで使っていた什器を一部活用。フロア構成は3階=ドンドンダウン、4階=ハンジローで、両フロアは内階段でつながっている。3階では買い取りにも対応。

 ドンドンダウンの商品は、アメリカなど海外の古着、リサイクル古着、中古ブランド衣料、雑貨類。毎週水曜に値下がり(7,000円~100円)していくユニークなシステムを導入しており、どの商品も残っていれば、最終的には100円になることもあるという。ドンドンダウン業態のメーンターゲットは20代後半~30代だが、同店は10代後半~20代をメーンに据える。

 オープン後はメーンターゲットの10代後半~20代の来店が中心で、男女比は4対6。同社広報部部長の菊池直之さんは「これまで『リサイクル』というとあまりファッション性がない印象だったかもしれないが、今回の提携でそのイメージを払拭(ふっしょく)し、『リサイクル=おしゃれ』というイメージを根付かせたい」と意欲を見せる。今後、コラボショップの展開の可能性はあるが、「現状はそれぞれのブランドで継続的に出店していく予定」。

 営業時間は11時~20時(買い取りは19時30分まで)。

  • はてなブックマークに追加