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代々木公園で「ブラジル&ラテンフェスティバル」 ブース・ステージなど

過去開催時の会場の様子(Alex Santos/ CCBJ)

過去開催時の会場の様子(Alex Santos/ CCBJ)

 ブラジルのイベント「第19回ブラジル&ラテンフェスティバル2026」が7月18日・19日、代々木公園イベント広場(渋谷区神南2)で開催される。主催は在日ブラジル商工会議所(港区北青山1)。

ステージではサンバショーやアーティストのライブなどを展開

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 ブラジルフェスティバルは2006(平成18)年に明治公園で始まり、翌年から代々木公園に会場を移し開催。2024年から、ブラジルだけでなく他のラテンアメリカの国々の文化も紹介するイベントとして展開。ブラジルの文化や産業の魅力を発信することを目的としている。

 場内には飲食ブースが出店。「バルバッコア」は、ブラジル発祥のバーベキュー料理「シュラスコ」専門店。「ブラジリアン・ランシェス」は、ブラジル風ホットドッグ、パステル(揚げパイ)などの軽食をそろえる。「ヘフェイソンエス・バカーナ」は、炭火串焼き肉やコシーニャ(チキンコロッケ)などのブラジル料理を提供。「フルッタフルッタ」はアサイーボウルなどを扱う。

 物販・サービスブースでは、アパレル雑貨や化粧品などを販売。ブラジル発のサンダルブランド「ハワイアナス」や、ビキニやカンガ(パレオ)などのビーチファッション、化粧品などブラジルのブランドを日本に卸販売する輸入商社「日成コーポレーション」などが出店。アマゾン産の植物原料を使った化粧品を展開する日本発のブランド「コパイバマリマリ」などのブースも並ぶ。

 ステージでは、ブラジル・日本・ラテンアメリカにゆかりのあるアーティストやダンスグループ、バンド20組以上が出演。開会式では、ブラジル出身のテノール歌手ロベルト・ディ・カンディドさん(藤原歌劇団)がブラジルと日本の国歌を独唱。フィナーレは、ブラジル出身の元サッカー選手・ラモス瑠偉さん率いる「パゴージ・ド・ラモス」が登場。ユネスコの無形文化遺産に登録されているカポエイラのショーや体験会、サンバショーなども展開する。

 今年は、ブラジルの祭り「フェスタ・ジュニーナ」の雰囲気を紹介する企画として、フォークダンスの一種「クアドリーリャ」も披露される。

 新たな試みとして、場内にアーティストブースを設置。ステージ出演後のアーティストらの活動を紹介するほか、写真撮影などで交流できる。

 開催時間は11時~20時。入場無料。

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