表参道のベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」(渋谷区神宮前3)が7月限定で、ディナータイムの営業も行っている。
通常19時までの営業となっている同店。暑さが増す季節に、夜の涼しい時間帯に「ゆっくり過ごしていただきたい」と考えたほか、パンに合う食事・飲み物の提案もしたいと、 企画した。
同店が、2009(平成21)年にオープンした同ブランド1号店であり本店であることや、イタリアンバールをコンセプトにしていることから「落ち着きつつもカジュアルな」ディナータイムの営業に合っていると判断。30~40代の女性を中心とした既存顧客に、新メニューや夜の店舗の雰囲気を楽しんでもらうことに加え、仕事終わりや帰宅前の来店、「夜カフェ」利用にも期待を込める。
「パン飲み」をコンセプトに、パンに合わせた食事・飲み物を提案。昨年の初開催時 よりもメニューを増やし 、低温調理するジンジャーポークとマッシュポテト(1,500円)などのメイン、エビときのこのハーブアヒージョ(1,100円)などのアヒージョなどを提供。バゲットとビーツフムス・生ハムパテ・ワカモレの付け合わせ3種類(1,000円)などの前菜・サラダ、エビビスク(1,100円)などを用意する。冷製スープ、アフォガード(850円)などのデザートもそろえる。テーブルチャージは500円で、種類は日替わりの「おすすめのパン5種類」がお代わり自由となる。混雑時は90分制。夜営業に合わせて、パンは営業時間中終日販売する。
ドリンクは、カフェラテ(680円~)、ソイラテ(750円~)、アイスコーヒー(600円~)、アイスティー(550円~)など通常のカフェメニューに加え、アルコールも用意。同ブランドの食パン「ムー」を使ったホワイトエールや、自社焙煎(ばいせん)のエスプレッソ豆を使うコーヒービール(各950円)などのビール、カクテル(850円)、ワイン(880円~)をそろえる。
ディナーの営業時間は18時~22時。7月31日まで。