恐竜ライブエンターテインメント「DINO SAFARI(ディノサファリ)2026」が4月24日から、渋谷ヒカリエ(渋谷区渋谷2)9階の「ヒカリエ ホール」で開催される。
造形美術品の製作などを手がける「ON-ART」(東久留米市)が18年以上かけて開発した、自立歩行できる恐竜型メカニカルスーツ「DINO-TRONICS(ディノテクニ)」を使う同公演。来場客はキャストらが扮(ふん)するガイドやレンジャー隊員と共に恐竜の観察会参加者となり、ガイドによる恐竜の生態などに関する解説を聞きながら、研究を元に製作された恐竜を近くで体感できる。
公演には、肉食恐竜ティラノサウルス(全長8メートル)の新たな個体や、背中の骨の板と尾のとげが特徴の植物食恐竜ステゴサウルス(同7メートル)、尾の先にハンマー上の骨を持つ骨の装甲で覆われたアンキロサウルス(同7.6メートル)、羽で覆われて鎌状の詰めを持つユタラプトル(同4.8メートル)2頭などが登場。
頭の後ろに伸びるトサカが特徴のパラサウロオフスの子ども(同約6メートル)が初披露となるほか、福井で発見された植物食恐竜(全長約6メートル)はディノサファリ初登場となる。
場内のカフェカウンターでは、恐竜型のナゲットなどを詰める「ダイナソーローストプレート」(1,500円)、冷やし芋とチョコケーキで表現する「きょうりゅうのうんち」(800円)などを提供する。
「DINOバザール」は、公演チケットを持っていない人でも利用できる物販エリア。卵型の缶に入ったチョコクランチ(1,200円)などの同公演オリジナルグッズなど、恐竜関連の商品約1000点をラインアップ。本物のアンモナイトなどを砂の中から見つける「ドキドキ化石発掘」(1,000円)、白い陶器の恐竜にペイントする「カラフルDINOペイント」(700円)などのワークショップも用意する。
上演時間は50分~60分程度を予定(完全入れ替え制)。入場料は、舞台に近い床の「芝アリーナ」=平日5,700円、土曜・日曜・祝日6,000円、後方の椅子席「丘アリーナ」=同4,700円、同5,000円ほか。5月6日まで(全34公演)。