幼児教育番組「ポンキッキーズシリーズ」の展覧会「みんなのポンキッキーズ展 P-kiesfor Everyone 」が4月17日、渋谷パルコ(渋谷区宇田川町)4階の 「PARCO MUSEUM TOKYO」で始まる。
1973(昭和48)年に放送を開始し、約45年間放送された同番組。恐竜の子ども「ガチャピン」や雪男の子ども「ムック」、ジャンケンが特技の「コニーちゃん」、アルファベット星P島出身という宇宙人「Pちゃん」などのキャラクターで知られる。
同展では、アーティストがポンキッキーズとコラボレーションしたアート作品を展示する。イラストレーターの高橋キンタローさんはガチャピンとムックを描いた。紙立体アニメーションやビジュアルを制作する北田正太郎さんは、ガチャピンとムックの立体アニメーションとその実物セットを展示。デザイナーでビンテージコレクターのショーンウォザースプーンさんは、木製パネルにビンテージの布地などを張り付けてガチャピンとムックをかたどり、自身の娘が描いたガチャピンとムックの絵も添えた。
イラストレーターのminomiさんは「大人になった」コニーちゃんなどを描き、クリエーティブチーム「AC部」でアニメーションのクリエーティブ制作を手掛けるyoolkさんは「動かして楽しめる」作品を制作。イラストレーター松本セイジさんの作品「友達からの贈り物」は、ムックが頭に着けているプロペラをガチャピンにプレゼントしているシーンを描いた作品 。
名和晃平さんの 未発表作品や、Yeka Haskiさんの「Gachapin Mukku Art Project」で制作された過去作品も展示。併せて、番組制作当時の資料やアーカイブも紹介する。
会場では、アーティストの作品とコラボレーションしたTシャツ(9,900円)やアクリルスタンド(1,320円)などを販売。Pちゃんとパルコがコラボレーションしたフーディー(9,900円)、アクリルキーホルダー(1,100円)、展覧会のキービジュアルを使ったトートバッグ(4,400円)などもラインアップする。
関連イベントとして、今月29日~5月10日には同館6階にポップアップショップを 出店。同2日には同施設10階の「PBOXSTAND」で 、ガチャピンやムック、Pちゃんらが登場するイベントを開く 。
開催時間は11時~21時(最終日は18時まで)。入場料は500円。5月18日まで。