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英オーディオブランド「KEF」、南青山に体験型拠点 有楽町から移転

クライン ダイサム アーキテクツが設計する店舗の外観イメージ

クライン ダイサム アーキテクツが設計する店舗の外観イメージ

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 スピーカーを中心とした英オーディオブランド「KEF」の拠点「KEF MUSIC GALLERY TOKYO」(港区南青山5)が12月9日、南青山にオープンする。

1階「The Gallery」のイメージ

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 1961年、元BBC(英国放送協会)の技術者が設立したブランドで、当初の拠点Kent Engineering and Foundryから命名。ワイヤレス・ポータブルスピーカーやサブウーファー(低温スピーカー」、ヘッドホンなどを展開している。KEF MUSIC GALLERYは2017年、有楽町にオープンしたが丸の内エリアの再開発に伴い今年10月に閉店していた。

 移転オープンとなる新店舗は、建築設計事務所「クライン ダイサム アーキテクツ」が設計。同ブランドのシグネチャーアイテムである「Uni-Qスピーカー・ドライバー」を3次元グラフィックとしてガラスファサードの一部に表現。ライトアップすることで建物全体がスピーカーのように見えるように仕上げる。

 店舗は体験型ギャラリースペースを2カ所設置。1階の「The Gallery」は同ブランドの試聴などができるスペース。2階「The Studio」では、イベントやエキシビションなどを開催するほか、クリエーターがポッドキャストの録音やライブストリーミングを行えるスペースになる。体験スペースには、アーティストやミュージシャン、サウンドプロデューサーらのデジタルインスタレーションなどを展示できる可動式のLEDモニターを設置。壁面には床から天井まで吸音壁を備え、調整可能なシェルフを取り付ける。

 サウンドルームは3室用意。同ブランドのフラッグシップモデルである高さ2メートルの「MUON」を試聴できる「The Ultimate Experience Room」、家庭のオーディオ機器と接続できる「LS Wireless Collection」を集める「The Wireless High-Fidelity Lounge」、スピーカーをスクリーン背後と天井、壁に埋め込んだ空間で映画を見てカスタムホームシネマを体験できる「The Extreme Theater」。

 社長兼グローバル・マーケティング責任者のグレース・ローさんは、「KEF Music Gallery Tokyoは、サウンドの素晴らしい魅力を世界中のお客さまと共有し、KEF独自の没入感あふれる体験をより多くの人々に届けるという我々のコミットメントを体現している」とコメントしている。

 営業時間は11時~19時。

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