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渋谷マークシティにハワイアンカフェ&バー「グッドネス」 コナズ珈琲新業態

新業態1号店となる「グッドネス」ではアルコールも提供(写真=「パイナップル・テキーラボウル」)

新業態1号店となる「グッドネス」ではアルコールも提供(写真=「パイナップル・テキーラボウル」)

 ハワイアンカフェ「コナズ珈琲(コーヒー)」を全国展開するKONA’S(渋谷区道玄坂1)が手がける、アルコールも提供する新業態のカフェ&バー「goodNess (グッドネス)渋谷」(TEL 03-6455-3400)が5月28日、渋谷マークシティ(同)ウエスト4階にオープンする。

提供するガーリックシュリンプやステーキ、サラダ、カクテルなど

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 モーニングからディナーまで、既存店のメニューに対し「一手間を加えた」料理に加え、ハワイアンカクテルなどのアルコールも売りにする。渋谷駅直結の立地を生かし、周辺のオフィスワーカーや昼飲み利用のシニア層、インバウンドなど幅広い集客を狙う。阿部和剛(かずたか)社長は「『ハワイのごちそう』をテーマに、日常でも使えるちょっとぜいたくな店として利用いただければ」と話す。

 場所はレストランアベニューの一角で、昨年12月に閉店した「春水堂」跡。約54坪の店内には、段差を設け目線を一段高くして「華やかな」印象に仕上げたバーカウンターをはじめ、ソファを置くテーブル席や完全個室など、ブースごとに異なる利用シーンを想定。内装は、「リッチな」ハワイの空間をイメージし、「ハワイの現地にあるレストランのようなシックなデザインを心がけた」という。席数は、カウンター8席、テーブル46席、個室6席の計60席。

 客単価は、朝・昼が1,200~1,500円、夜はアルコール需要も見込み、6,000円を想定。ガーリックシュリンプやパンケーキなど、ハワイの定番メニューに加え、「ステーキやフォーなど、ハワイ現地で旅行客がよく行くような店の料理もイメージした」(阿部社長)と言う。

 モーニング(8時~11時)は、ベーコンエッグパンケーキ(1,400円)やアボカドのオープンサンド(1,200円、以上、ドリンクセットは100円追加)などを提供。ランチ(11時~14時、平日のみ)は、ロコモコ(1,400円)やハーブを使ったフォー(1,200円)、ビーフバーガー(1,300円、同200円追加、ドリンク&サラダセットは380円追加)などを用意する。

 11時からディナーにかけては、アラカルトメニューを取りそろえる。マグロの表面をグリルした「AHIグリル」(1,350円)やジャガイモを揚げた「GARIGARIポテト・チーズソース」(950円)、ブラックペッパーソースを添える「ブラックガーリックシュリンプ」(1,550円)、ハワイアンソルトやわさびで食べる牛ハラミのソテー(3,600円)など。「ロイヤルハワイアン・コブサラダ」(1,350円)は、カップの中に層にして野菜などを重ね、皿の上でスタッフがカップをひっくり返して完成させる。「その様子を動画に撮るなどして楽しんでほしい」と「映え」需要も見込む。

 ロードサイドへの出店が中心のコナズ珈琲では車での来店が多く、「アルコールの注文は全体の1%ほど」と阿部社長。「料理とアルコールを楽しめる店の構想は、かなり前からあった」とも話し、都心部で出店場所を探していた。「渋谷マークシティのテナントが見つかり、1年ほどかけて準備を進めてきた」と振り返る。

 店で力を入れるアルコールは、パイナップルを丸ごとくりぬき、テキーラと合わせる「パイナップル・テキーラボウル」(3,200円)や、ソルティドッグ、マルガリータ(以上1,000円)などのカクテルをはじめ、ビールやウイスキー、焼酎なども用意。ワインセラーも備え、赤・白・スパークリングをそろえる。グラスワインは700円~。

 営業時間は8時~23時。

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