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ペットボトルキャップ使うアーティスト、代官山で初個展

「いろいろな色のキャップを使って作った」という作品

「いろいろな色のキャップを使って作った」という作品

 ペットボトルキャップを使ってさまざまな物を作るアーティストCAP AKIRA TOKYOさん初個展が5月22日~24日、代官山・八幡通り近くの「代官山ギャラリースペース」(渋谷区猿楽町)で開催される。

アーティストのCAP AKIRA TOKYOさん

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 IT系の企業で働きながらアーティスト活動をするCAP AKIRA TOKYOさん。現在、20万人近いフォロワーを持つ自身のインスタグラムなどで作品の作り方などを紹介しているほか、ワークショップなども開いている。昨年には著書「はじめてのキャップアート」を出版した。

 もともとものづくりが好きだったというが、2021年に社会人インターンで携わったごみ拾い活動でキャップに出合ったことをきっかけに、身近な素材をアップサイクルできると考え「キャップアート」の制作を始めた。

 インスタグラムでは、キーホルダーやアクセサリー、スマートフォンケース、モビール、シールなど、さまざまな小物を紹介。そのなかで、「キャップでもっと面白いことをしてみたい」「キャップアートを知らない人にもキャップの魅力を発信したい」と、個展を開くことを決めたという。

 キャップアートは、キャップを細かく切り、クッキングシートの上からアイロンでプレスしてシート状にしたものを、切ったりくっつけたりして制作。同展では、キャップを溶かして模様を作る作品や、溶かしたシートをカットして立体的な花を作る作品を中心に、約20~30点を展示・販売する。価格は3,000円~3万円程度(予価)。

 CAP AKIRA TOKYOさんは「『こんなに色があるんだ!』と面白がってもらえるよう、いろいろな色のキャップを使って作品を作った」と言い、「ペットボトルキャップの持つ色や素材の面白さを通して、『見方を変えることで価値が変わる』体験を届けたい。日常で捨てられるものが、少し違って見えるようなきっかけになれば」と話す。

 開催時間は11時~19時(最終日は17時まで)。入場無料。

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