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原宿「THC」で革命家チェ・ゲバラに迫る企画展-映画公開記念で
(2009年01月06日)
キューバ革命の指導者のひとりで、没後40年以上が過ぎた今もTシャツの肖像画などで親しまれるチェ・ゲバラの生涯を描いた2部作映画「チェ28歳の革命」「チェ39歳別れの手紙」(スティーヴン・ソダーバーグ監督)の公開を記念し、原宿「TOKYO HIPSTERS CLUB(トーキョー・ヒップスターズ・クラブ)」(渋谷区神宮前6、TEL 03-5778-2081)では1月7日より、企画展「HASTA LA VICTORIA SIEMPRE~勝利まで永遠に~」を開催する。
1928年アルゼンチンに生まれ、大学で医学を学ぶ中、南米を放浪。卒業後も南米各国を旅し、後に妻となる活動家イルダ・ガデアや当時反体制派キューバ人のリーダーだったフィデル・カストロ(前国家評議会議長)との出会いを通じて革命家に転じ、革命後は政治の指導にも当たったチェ・ゲバラ。「チェ」は、相手に呼びかける際に使う言葉に由来する呼び名で、若き日の南米放浪の旅は著書をもとに「モーターサイクル・ダイアリーズ」(2004年)として映画化もされている。
同展では、2部構成の新作映画公開に併せ、ベニチオ・デル・トロさん演じる「劇中」のゲバラと、ゲバラ本人の同じシーンの写真を中心に展示する。映画で使われた小道具も紹介するほか、オリジナルTシャツや関連書籍、同作のチケット(「39歳別れの手紙」のみ)なども販売予定。
会場は2階フリースペース。入場無料。営業時間は12時~20時。今月25日まで。「チェ28歳の革命」は同10日、「チェ39歳別れの手紙」は同31日より、それぞれロードショー公開。
TOKYO HIPSTERS CLUB「チェ28歳の革命」「チェ39歳別れの手紙」公式サイト日本人写真家が捉えた革命後の「60年代キューバ」展(シブヤ経済新聞)JICAで「キューバ展」-音楽・映画・農業・医療制度など紹介(ヨコハマ経済新聞)
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