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原宿シネマ「一日館長」にフードディレクター野村友里さん-「未知との遭遇」上映

「未知との遭遇」より©1977,1980 COLUMBIA PICTURES INDUSTRIES,INC. ALL RIGHT RESERVED

「未知との遭遇」より©1977,1980 COLUMBIA PICTURES INDUSTRIES,INC. ALL RIGHT RESERVED

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 原宿のイベントスペース「VACANT(バカント)」(渋谷区神宮前3、TEL 03-6459-2962)で9月17日、「第4回 原宿シネマ『未来を感じる映画たちVol.1』」が開催される。

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 同所を運営するNO IDEA(同)と映画配給を手掛けるスタイルジャム(神宮前3)が共同で開催する映画の定期上映イベント。月1回、各分野で活躍する人を「一日館長」として招き、館長がセレクトした「人生に衝撃を与えた1本」を紹介していく。これまでに、キャンドルアーティストのCandle Juneさんやファッションデザイナーのeriさんらを館長として迎えた。

 フードディレクターの野村友里さんを館長に迎える今回。フードクリエーティブチーム「eatrip」を主宰する野村さんは、ケータリングフードの演出や料理教室、雑誌での連載などで活躍するほか、2009年には「eatrip」で映画監督デビューを果たしている。

 野村さんがセレクトしたのは「未知との遭遇」(スティーブン・スピルバーグ監督、1977年)。町の停電を調べている最中にUFOと遭遇した電気技師のロイは、その光のとりことなり、会社を首になり妻子に見放されながらも光を追いかけていく。メキシコの砂漠で発見される第二次世界大戦中の戦闘機やUFO目撃、バリー少年誘拐事件などを経て迎える異星人との接触を描くSFファンタジー。1978年アカデミー賞優秀撮影賞受賞、1979年グラミー賞優秀映画用アルバム作曲賞受賞。当日は上映のほか、eatripが同作からインスピレーションを受けて作る「晩ご飯」を食べながらのトークイベントも行う。

 野村館長は「初めて見た時の感動は今の世の中であらためて見ても色あせない。全く未知の世界を、主人公を通して見る側も疑似体験してスクリーンの中に引き込まれ、ガツンと衝撃を覚えた最初の映画。30年以上も前に創り上げて人々に衝撃を与えたスピルバーグは、やはり偉大としか言いようがない」とコメントしている。

 開催時間は16時~19時10分を予定(開場は15時30分)。定員は100人。チケット料金(晩ご飯付き)は、一般=2,800円、学生・原宿割=2,500円(原宿割=原宿在住在勤者、いずれも証明できるものの提示が必要)。現在、ホームページで予約を受け付けている。

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