ブランドリユースショップ「BRAND OFF」と「Rodeo Drive」が5月9日、渋谷センター街・バスケットボールストリートのビル「VIVEL SHIBUYA」(渋谷区宇田川町)に同時オープンする。
コメ兵ホールディングスグループで「BRAND OFF」を手がけるK-ブランドオフ(金沢市)と「Rodeo Drive」を手がけるアールケイエンタープライズ(横浜市)の共同出店となる。
訪日客数が増加するなか、観光庁の消費動向調査によると、訪日リピーターを中心に「宿泊や娯楽サービスへの支出が増加」しているという。加えて、現在の旅行形態は個人旅行(FIT)が主流で、SNSなどを活用して「自分だけの一点物」や「その場所でしか得られない体験」を能動的に探す傾向が強まっているという。
同社は渋谷エリアを国内外から多くの人が集まる「中心地」と位置付ける。BRAND OFFはバッグやアパレルに、Rodeo Driveは時計・ジュエリーに、それぞれ「強み」を持つことから、両ブランドを同じビル内に出店することで、単独出店では困難な「商材の広がりと提案の厚み」を創出。FIT層や日本人の「一点もの需要」に応える。
1階~4階の店舗面積は計127.24坪。店名は「BRAND OFF SHIBUYA」で、1階には買い取りスペースやポップアップスペースを設ける。2階「ラグジュアリーフロア」ではルイ・ヴィトンの商品やブランドバッグ、アクセサリーを取り扱う。3階はセレクトフロアとしてシャネルやエルメスをラインアップ。4階はファッション&ワークフロアとしてアパレルをそろえる。5階の店舗面積は32.83坪で、店名は「Rodeo Drive SHIBUYA」。「天空の羅針盤」をイメージした店内でジュエリーや腕時計、貴金属を取り扱う。
営業時間は12時~21時。