東急電鉄、東急百貨店を完全子会社化

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東急電鉄は9月27日、東急百貨店を完全子会社化すると発表した。発表によると、東急電鉄による東急百貨店株の公開買付けを行った後、2004年11月15日に株式交換契約を締結し、2005年4月1日に株式交換を実施する予定。東急百貨店株の公開買付け期間は9月28日から11月4日までで、買付け価格は1株あたり175円。また、両社の株式交換換比率は東急百貨店株1株に対し東急電鉄株0.32株となる。完全子会社化により、交通事業、不動産事業に次ぐ第3のコア事業をリテール事業と位置付ける東急グループは、両社の経営資源の集中により経営効率の向上を目指す。また、東急東横線と地下鉄13号線との相互直通運転により東横線渋谷駅が地下化される時期に合わせて予定されている渋谷駅周辺の再開発に際して、東急電鉄主導による迅速な意思決定が必要であることも、完全子会社化の背景に挙げている。東急電鉄

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