見る・遊ぶ

西武渋谷店でライブカメラマン5人の写真展 ホルモン、ワニマ、オーラルなど

写真家ごとに作品を展示する場内

写真家ごとに作品を展示する場内

  •  

 西武渋谷店・モヴィーダ館(渋谷区宇田川町)6階で現在、写真展「FIVE FINDERS PHOTO FESTIVAL」が開催されている。

ステージとライブ会場の最前列を再現したフォトスポット

 2011年から「Art meets Life」をストアコンセプトに掲げ、アートの訴求を行っている同店。フェスが盛り上がりを見せる夏季に合わせ開催する同展は、ライブやフェスなどの写真を撮っている若手を中心としたライブカメラマンに焦点を当て20代の来館・顧客拡大を図ると共に、「ライブカメラマン」という職業の認知向上を図る。

[広告]

 参加するカメラマンと被写体となっているアーティストは以下の通り。浜野カズシさん=BLUE ENCOUNT、ONE OK ROCK(ワンオク)、マキシマム ザ ホルモン(ホルモン)、青木カズローさん=Crossfaith、LiSAさん、ワンオク、SUPER BEAVER、Viola Kam(ビオラ・カン)さん(V'z Twinkle)=04 Limited Sazabys、THE ORAL CIGARETTES(オーラル)、UNISON SQUARE GARDEN(ユニゾン)、キュウソネコカミ(キュウソ)、ヤオタケシさん=My Hair is Bad、RADWIMPS、瀧本“JON…”行秀さん=ROTTENGRAFFTY(ロットン)、WANIMA。

 展示する写真はカメラマンがそれぞれセレクト。カンさんは、現在回っているユニゾンのツアーなど真新しい写真も公開。「ここに来るのでは」という勘が当たったキュウソの1枚や、ステージ背景の演出と立ち位置がバランスよく重なったオーラルのカットなどは気に入っているという。「瞬間を感じてほしい」と呼び掛ける。

 瀧本さんは、ロットンの写真では「露出が少ない」ギター・プログラミングKAZUOMIさんの写真も多くセレクト。昨年のフェス「モンスターバッシュ」でのWANIMAのバックショットは、空の色やメンバーの衣装などの「バランスが良く撮れた」1枚だという。メンバーの動きや照明など決まりが無いため「思っていなかった写真が撮れたり、その逆もあったりする。ハマった写真は面白い」と話す。

 場内では、フェス会場などでライブカメラマンがどのような動きをしているのかを追った実験的な映像も上映。ステージとライブ会場の最前列の柵を作ったフォトスポットも用意し、ステージには上ることもできるようにした。

 写真の一部は販売(A4=3万2,400円、A3=5万4,000円)するほか、Tシャツ(3,000円)やタオル(1,500円)など同イベントのグッズも販売している。

 開催時かは10時~21時。入場無料。7月16日まで。