渋谷パルコの建て替え計画、都に提案 2019年完成目指す

完成イメージ(北側から望む)

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 パルコ(渋谷区神泉町)は6月30日、渋谷パルコ(宇田川町)の建て替え計画を東京都に提案した。

低層部の完成イメージ(南側から望む)

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 現在、渋谷駅を中心とした4街区で再開発が進む渋谷。同館がある公園通り・宇田川町エリアも都市再生緊急整備地域に含まれ、土地利用における規制緩和や事業許可などで手続き期間が短縮されるなどの措置が受けられる。

 計画の対象エリアは現在パート1(1973年開業)とパート3(1981年開業)がある区域。敷地面積は約5380平方メートル。新築するビルは1棟で地下3階~地上20階。高さは約110メートル。延べ床面積は約6万5000平方メートル。

 今回の発表でフロア構成は明らかにしていないが、物販・飲食などの店舗のほか、現在も展開している劇場などの文化発信施設、若手クリエーター育成施設、事業化支援施設も導入。事務所や駐車場なども予定する。

 併せて、街のにぎわいや回遊性を高めるため歩行者ネットワークや地域共同荷さばき場、帰宅困難者支援機能などの整備、環境負担低減に向けた取り組みなども行う。

 工期は2017年3月~2019年9月を予定。期間中、移転などは行わず全面休業する見通し。

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