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ロフトが初のオリジナル手帳35種-映画・鉄道・ご朱印など趣味に特化

「ワードロープ」「ご朱印」「鉄道」など35種をラインアップする

「ワードロープ」「ご朱印」「鉄道」など35種をラインアップする

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 渋谷ロフト(渋谷区宇田川町)で9月17日、ロフト初となるオリジナル手帳「ワナドゥ手帳」がお披露目された。

文字や写真で趣味や日課に関することを記録することができる「ログページ」

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 雑貨の中でも「文具を得意」とし、年間を通じて7000種ほどの手帳を取り扱い、50億円以上を売り上げているというロフト。自社商品をほとんど手掛けてこなかった同社が、「新風を吹き込みたい」と開発したのが同手帳。同社では昨秋ごろから自社商品の開発を進めており、全体の2割まで引き上げたいとしている。

 昨今、スケジュール管理はスマホを中心にデジタルへとシフト傾向がある一方、糸井重里さん主宰のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」が開発する「ほぼ日手帳」や、手帳や文具、インポート雑貨の企画・製造・販売を手掛けるマークス(世田谷区)の1日1ページ手帳「EDiT」といった記入欄が多いコンテンツダイアリーの売り上げが年々増えているという。

 その背景から趣味趣向の強い手帳を、趣味の雑誌・書籍を多く発行するエイ出版社(世田谷区)、マークス、医療健康管理コンサルテーションなどを手掛ける銀座メディカルクラブ(中央区)とコラボして製作した。商品名は「I Wanna Do Something」から命名。手帳は、文字や写真で趣味や日課に関することを記録することができる「ログページ」と、テーマに関連した情報を紹介する「知識ページ」で構成する。

 今回発売する手帳は35種類。ファッションアイテムの購入時期や価格などと共に写真を添付できる「ワードロープ」(メンズ・ウィメンズ)、利用した路線や駅、車両を記載したり切符を貼ったりできる「鉄道」、神社の創建や祭神などを記録できる「ご朱印」、通院歴や予防接種、投薬などのヘルスチェックもできる「犬」、店舗情報やメニューの味などをチャートにし評価できる「食べ歩き」(以上各1,620円、エイ出版社)など。

 雑誌「カメラ日和」がプロデュースした「カメラダイアリー」(2,160円)、月の満ち欠けなどに合わせ、その日「最もおすすめ」なポーズをカレンダーに記載している「月ヨガダイアリー」(2,484円、以上マークス)、健康管理データが記入できるほか、医者21人のコメントが入った「メディカル・ダイアリー」(2,376円、銀座メディカルクラブ)などもラインアップする。将来的には80種ほどまで増やす見込み。

 今月18日、ロフト全92店舗で発売する。売り上げ目標は1億円。

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