写美で「ベトナム戦争」写真展-南北両面から150点展示

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朝日新聞社は1月14日より、東京都写真美術館(恵比寿ガーデンプレイス、TEL 03-3280-0099)でベトナム戦争写真展「発掘された不滅の記録1954-1975 [VIET NAM ベトナム] そこは、戦場だった」を開催する。ベトナム戦争は、1960年代初頭から1975年4月にかけて、アメリカ対旧ソ連・中国の冷戦を背景に南北ベトナムが武力衝突したもので、米兵を含む200万人以上の戦死者を出したといわれる。同展では、当時プロパガンダとして写真家を養成したといわれる北ベトナム出身の写真家による作品約80点を展示。現在73歳のマイ・ナムさんは、射撃訓練をする機械整備工場の女性自警団員の様子(=写真)や、若者の入隊風景など、戦時中の市民生活や戦場最前線の様子を数多く収めた著名写真家として知られる。また、南ベトナム側からは、澤田教一氏ら日本人写真家やアジア人写真家の作品を中心に展示を行う。総作品数は約150点で、一部未公開作品も含まれる。会場では、同展の写真すべてを収めた図録(2,300円)を限定で販売するほか、刺繍が入った小物などの物販も行う予定。入場料は一般=800円、学生=700円、中高生・65歳以上 500円。2月19日まで。(写真=1967年 ハノイ ©マイ・ナム)
東京都写真美術館

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