カンボジア文化の祭典「カンボジアフェスティバル2026」が5月3日・4日、代々木公園(渋谷区神南2)イベント広場で開催される。実行委員会が主催、在日本カンボジア王国大使館、NPO法人在日カンボジアコミュニティ、在日カンボジア留学生協会などが共催。
2015(平成27)年、カンボジアの伝統文化や世界遺産などの観光スポット、食などの紹介を通じてカンボジアと日本の「相互理解及び文化交流の促進」を目的に始まった。今年で10回目を迎える。昨年は約10万人が来場し、今年は約5万人~10万人の来場を見込む。
10周年となる今年は、「例年以上にパワーアップ」するという。場内には約70ブースが出店。米粉を原料にした麺料理「ヌンバンチョック」などカンボジア料理や雑貨などを販売するほか、NGOやNPO団体の活動を紹介。2024年にユネスコ世界無形文化遺産に登録された伝統的な布「クロマー」を体験できる企画も用意し、クロマーを使ったミニポーチ(500円)も公式記念グッズとして登場する。
ステージでは、カンボジアから来日する文化芸術省舞踊団、ヒップホップアーティストGMENGZさん、アーティストPich Solikahさん、カンボジア伝統文化とヒップホップを融合させたパフォーマンスグループ「Cambo Crew &Smile Music」、在日カンボジア人の子どもたちなどがパフォーマンスを披露する。
開催時間は10時~19時。雨天決行。