記憶をテーマにしたホラー体験型展覧会「記憶汚染展」が8月2日から、渋谷センター街の商業施設「渋谷BEAM」(渋谷区宇田川町)4階のイベントスペース「BEAMギャラリー」で開催される。
「行方不明展」「恐怖心展」などの体験型展覧会を手がける闇(港区)の新作。人の現実そのものをつくっている「記憶」が汚染されたら現実はどうなるのか。記憶と現実のあやふやさを巡る展覧会となる。
マンデラエフェクトやAI(人工知能)のハルシネーションといった現象があるなか、「記憶はどこまで信じられるのか」という問いを体験できる展示を展開する。会場では、一部展示品には、実在するものと出典や真偽が定かでないものを混在させる。来場客は、配布されたシールを「正しい」と思うものに貼り、記憶を「選ぶ」体験ができる。
音声ガイドのナビゲーターは声優・梶裕貴さんが務める。英語版のナビゲーターと特別演出音声には、梶さんがプロデュースする音声AIキャラクター「梵(そよぎ)そよぎ」を起用する。
開催時間は10時~20時(初日は11時~)。入場料は2,300円(音声ガイド付きは3,290円)ほか。9月6日まで。