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渋谷でデヴィッド・リンチさんのドキュメンタリー映画 自らの人生語る

「デヴィッド・リンチ:アートライフ」より©Duck Diver Films & Kong Gulerod Film 2016

「デヴィッド・リンチ:アートライフ」より©Duck Diver Films & Kong Gulerod Film 2016

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 渋谷・宇田川町のミニシアター「アップリンク」(渋谷区宇田川町)で1月27日、ドキュメンタリー映画「デヴィッド・リンチ:アートライフ」が公開される。

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 リンチさんは1946年、米モンタナ州生まれで、映画監督・画家などで活動。在学中に絵画と映画製作を学び、AFI(アメリカ映画研究所)の奨学金で5年の歳月を費やし製作した「イレイザーヘッド」(1976年)で監督デビューを果たした。

 その後、アカデミー賞8部門にノミネートした「エレファント・マン」(1980年)、カンヌ国際映画祭で最高賞となるパルムドールを受賞した「ワイルド・アット・ハート」(1990年)などを発表。TVシリーズ「ツイン・ピークス」(1989年~1991年)を手掛けたことでも知られる。2006年には功績が認められベネチア国際映画祭栄誉金獅子賞を受けた。

 リンチさんの自宅兼アトリエで撮影された同作。アメリカの「田舎町」で家族と過ごした幼少期や、学生時代の「退屈と憂鬱(ゆううつ)」、「マルホランド・ドライブ」(2001年)で美術監督を務めた親友ジャック・フィスクさんとの友情、当時の妻ペギーの出産を経て作った「イレイザーヘッド」に至るまでなど、リンチさんが自らの人生を語る。

 メガホンを取ったのは、リンチさんのドキュメンタリー「リンチ1」「リンチ2」にも携わっているジョン・グエン監督をはじめ、リック・バーンズ監督、オリヴィア・ネールガード=ホルム監督。

 公開に合わせて、同館併設のカフェ「タベラ」では、リンチさんの作品「ブルーベルベッド」をイメージしたカクテル「ブルーベルベッド」(700円)を、「カフェ:モノクローム」(宇田川町)では同作からインスパイアされたケーキセット(1,500円)や、アートクッキー(1,200円)をそれぞれ提供する。

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