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渋谷でホドロフスキー監督23年ぶりの新作-家族の絆の再生描く

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渋谷でホドロフスキー監督23年ぶりの新作-家族の絆の再生描く

「リアリティのダンスより」© “LE SOLEIL FILMS" CHILE・“CAMERA ONE" FRANCE 2013

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 渋谷・宇田川町のミニシアター「アップリンク」(渋谷区宇田川町)で7月12日、チリの映画監督アレハンドロ・ホドロフスキーさん23年ぶりの新作「リアリティのダンス」が公開される。

 1929年チリ生まれの・ホドロフスキーさん。1967年、パリの作家フェルナンド・アラバールの作品を原作にした「ファンド・アンド・リス (FANDO Y LIS)」で監督デビューし、1970年に発表した「エル・トポ」で脚光を浴びた。今年6月には未完作品の製作過程を追ったドキュメンタリー「ホドロフスキーのDUNE」(フランク・パヴィッチ監督)が公開された。

 1990年の「The RainbowThief」(日本未公開)以来23年ぶりとなる同作は、軍事政権下のチリで過ごした自身の少年時代を題材にした。「権威的で暴力的な」父親との不和と和解、ホドロフスキーさんを自身の父親の「生まれ変わりと信じる」元オペラ歌手の母親との関係など、映画の中で家族の絆を「再生」させ、家族への思いを現実と空想を交差させながら描いた。同作には、長男のブロンティス・ホドロフスキーさんらアレハンドロさんの息子3人も出演している。

 期間中は上映修了後にトークイベントなども開く。1階のギャラリーでは今月11日~8月4日、アレハンドロさんに「インスパイアされた」というアーティスト宇川直宏さん、コラージュアーティストト河村康輔さん、漫画家やイラストレーターとして活動する西島大介さんらが参加する展覧会を開く。

 同館では18歳未満の鑑賞は不可。

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