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外資系企業出身のオーナーが恵比寿にアメリカンダイナー
(2007年02月23日)
ハンバーガーなどを提供するダイナー「Fat Robs(ファットロブス)」(渋谷区恵比寿南2、TEL 03-5768-9339)が2月5日、恵比寿のアメリカ橋(通称)近くにオープンした。
同店オーナーで、20年以上に渡り外資系企業に勤務していた賀久正章さんは「30年前に住んでいた米ロサンゼルスの地元のダイナーの味が忘れられなかった」ことが出店の理由と語る。前職を退任し、店の準備に取りかかったのは約1年半前。賀久さんの実家だった場所に3階建てのビルを新築した。
店の外には電飾の看板。赤や薄いピンクを基調にした約26坪(2フロア)の店内には、カウンターを含む約30席が並ぶ。提供するのは、「ハンバーガー」(900円)、「チーズバーガー」(950円)、「アボガドバーガー」(950円)などオリジナルハンバーガーの数々。バーガーにはフライドポテト、スティックサラダがセットで付き、ランチタイムにはさらにドリンクが付く。想定客単価は1,000円。今後はホットドッグなどのメニューも順次加えていくという。
賀久さんは、前職の企業で長年IT関連の部署に在籍していた経験から「店の名前はパソコンなどでキーワード検索しても『引っかかりにくい』ものを探した」というユニークなエピソードも。出店にあたり「メニュー開発や内装などの準備は、経験のある知人や親戚に助言をもらいながら進めた」と話す。
出店した場所は、恵比寿4丁目と目黒区目黒2丁目をつなぐ補助幹線道路「19号線」の開発が進められているエリアの一角。賀久さんは「将来は店の前に車も通れる新しい道ができる。周辺の人たちとこの区画を盛り上げていければ」と話している。営業時間は11時〜20時。日曜定休。
Fat Robs
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