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渋谷で「約300人のブックカバー展」-架空の本屋のカバーをデザイン

渋谷パルコ「ギャラリーX」の場内

渋谷パルコ「ギャラリーX」の場内

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 西武渋谷店モヴィーダ館(渋谷区宇田川町)7階の多目的空間「ロフトフォーラム」と渋谷パルコ(同)パート1地下1階「ギャラリーX」で現在、架空の本屋のブックカバーの展覧会「約300人のブックカバー展」が開催されている。

ロフトフォーラムの展示風景

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 大阪の古書店「駒鳥文庫」村上純一さん、「ON THE BOOKS」米田雅明さん、「FOLK old books store」吉村祥さんの店主3人によるユニットkof book sellers union(コフ ブックセラーズ ユニオン)が主催する同展。

 一般公募した「架空の書店で使われている紙のブックカバー」のデザインを際に印刷して展示・販売するもので、昨年、大阪に続き渋谷パルコの「ロゴスギャラリー」(現・ギャラリーX)で開催した「約100人のブックカバー展」が好評だったことから、2年連続の開催となった。

 今回は前回の約3倍となるブックカバーを用意。イラストレーターやグラフィックデザイナーをはじめ、書店員、主婦、学生などが考えた書店のブックカバーが、各会場154点(=人)、計308(同)並ぶ。価格は5枚で540円。印刷は自動孔版印刷機(リソグラフ)を専門とした印刷会社レトロ印刷JAMが担当。場内では、デザイン人が薦める書籍にその人のブックカバーを付けて展示し、装着した時の見え方なども分かるようにしている。

 両会場ではイベントも開く。11日にはレトロ印刷JAMによる「シルクスクリーン印刷」ワークショップ(参加料1,080円)を開くほか、13日には振り付け家・ダンスパフォーマーのホナガヨウコさんが書籍のあらすじや雰囲気をダンスで紹介するパフォーマンスを行う。

 営業時間は10時~21時(ロフトフォーラムは最終日のみ18時まで)。入場無料。今月14日まで。

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