国連大学前で「夜市」-ファーマーズマーケットが時間延長、ライブ・飲食も

ナイト・マーケットのテントが並ぶ国連大学前

ナイト・マーケットのテントが並ぶ国連大学前

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 国連大学(渋谷区神宮前5)前広場で6月19日、野菜や果物の生産者が集う市場を中心に、音楽ライブやキッチンカーも展開する月に一度の複合イベント「ナイト・マーケット」が開催される。主催はファーマーズマーケットアソシエーション(港区)。

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 同社では昨年9月より毎週土曜・日曜に、「農や食や日常生活などについて再考する場作り」を目指して関東近郊を中心に全国から生産者や製造者などが出店する「ファーマーズ・マーケット@国連大学前広場」を展開。ナイトマーケットは昨年末から開催する同市の連動企画で、毎月第3土曜に同市の終了時間を延長し、ライブイベントやワークショップ、飲食ブースを通して「農家さんと消費者との、もっと深いコミュニケーション」(ファーマーズマーケットアソシエーションの佐藤卓也さん)を図るもの。

 今回は、イタリアン野菜をはじめ珍しい西洋野菜を数多く育てる「太陽と雨」、有機JAS認定のワサビ菜、マスタードリーフ、カラシナ、ハーブなどの葉物野菜が人気の「元気のでるファーム」、タレント雨宮朋絵さんの野菜や果物のジャムブランド「Grand Mamma」など約45店が出店。夜の部がスタートする17時からは「店を畳んで飲食やライブを楽しむ農家の方も半分ほど出てくる」と佐藤さん。参加者からも「農家の方とゆっくり話しができる」点などが好評を博しているという。

 特設ステージでは、セネガルのダンスチーム「タンガナジェル」(17時15分~17時45分)や、ジャマイカのレゲエシンガー「I-Marcus」(18時~18時30分)などのライブを展開。那須高原の有機野菜とハンバーグが人気の「Green Cafe Essensu」や、15種類以上の野菜を煮込み、豆乳などを加えたカレーを提供する「びん◯」などのキッチンカーも出店する。出店農家のミントを使用したカクテル「モヒート」も提供。

 今回販売する野菜については、「そろそろズッキーニやナス、そら豆などの夏野菜が出始めている」と佐藤さん。「来月(17日)は、雪の中で貯蔵することにより新米のおいしさを保つことができるという北海道の米や野菜が登場する。真夏の青山に雪山も現れる予定。お楽しみに」とも。

 開催時間は10時~20時。雨天時の開催についてはオフィシャルサイトで確認できる。

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