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フェンディ、表参道に新旗艦店 ウィメンズ・メンズ、キッズ、ホームデコールも

表参道沿いに位置する店舗外観

表参道沿いに位置する店舗外観

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 伊ラグジュアリーブランド「FENDI(フェンディ)」の大型フラッグシップストア「パラッツォ フェンディ 表参道(PALAZZO FENDI OMOTESANDO)」(渋谷区神宮前5)が2月11日、表参道にオープンした。経営はフェンディ ジャパン(千代田区)。

日本初展開となるキッズコレクションのベビーウエア

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 2017(平成29)年に「アニヴェルセル表参道」の隣にオープンしたフラッグシップストア「フェンディ 表参道店(FENDI Omotesando)」(神宮前4)が移転した同店。場所は土産店「オリエンタルバザー」の跡地となる。

 店舗面積は地下1階~地上2階・3フロア計855平方メートル。ブランドの建築部門が設計を手がける同店は、ブランドのルーツであるローマの雰囲気を「再現」した。ファサードは、幾何学的なダイアゴナル(斜め線)のステンレススチールと、フェンディが本拠を構える「イタリア文明宮」を彷彿とさせるアーチをLEDで表現したウインドーで仕上げた。

 同店はウィメンズとメンズの複合店となるほか、日本初のコンセプトショップとして、インテリアコレクション「フェンディ カーサ」のホームデコールやキッズコレクションも国内の直営店で初めて取り扱い、同ブランドの全商品カテゴリーがそろう店舗になる。

 1階ではバッグなどウィメンズコレクションのレザーグッズとアクセサリー、同店限定で取り扱うボードゲームなどのライフスタイルアクセサリーなどをそろえる。淡い色味のブランケット(4万7,000円)やや全面「FF」ロゴのベビーウエア(9万3,400円)などキッズコレクションを扱う同フロアには、高さ2メートルのテディベアも飾る。2階は、背面にブランドを象徴する「ペカン」ストライプを石こうであしらうシューズエリア、ローズウッドの壁やスライドスクリーンを備える空間にブルーをアクセントにした、ウィメンズコレクションのレディ・トゥ・ウエアエリアなどで構成。「フェンディ カーサ」のホームアクセサリーも展開する。

 地下1階ではメンズコレクションのレザーグッズとアクセサリーを扱う。大理石の床や同じ柄の壁などが印象的なフロアには、ミラーメタル製ラウンドテーブル、パリサンドロ木材とシャンパンメタルのカウンターを配置。隣接する部屋には、ファーやレディ・トゥ・ウエア、シューズが並ぶ。

 オープン記念として、マットブラックのクロコダイルレザーと、「FF」ロゴを楕円にした「オーロック」をあしらうチェーンストラップの「ピーカブー カット」(375万1,000円)、「フェンディ ローマ」ロゴ柄のリボンが特徴のスマートフォンカバー(6万6,000円)、同ロゴをあしらうスケートボード(21万4,500円)、タバコカラーで「FF」ロゴを全面にプリントするストローラー(43万4,500円、受注生産)などを用意する。

 営業時間は11時~20時。

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