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原宿にクレープ店「コムクレープ」新ブランド店 焦がしクレープなど

ブランドを代表する焦がしクレープ「クレープブリュレ」を手にするオーナーでクレーピエの長谷川圭さん

ブランドを代表する焦がしクレープ「クレープブリュレ」を手にするオーナーでクレーピエの長谷川圭さん

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 クレープ店「コムクレープクレーピエケイハセガワトーキョー原宿」(渋谷区神宮前1)が3月1日、原宿・ブラームスの小径にオープンした。経営はフレーズ(富山県)。

クリームをキャラメリゼする「クレープブリュレ」

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 クリームをキャラメリゼする焦がしクレープ「クレープブリュレ」で知られるクレープ店「コムクレープ」の新ブランドとなる同店。「コムクレープ」は2004(平成16)年に富山で誕生し、2017(平成29)年に原宿に出店。最長で2時間程度の行列を作るなど話題を集めたが、2019年に入居していたビルの建て替えのため営業を終了していた。

 同社社長でクレーピエ(クレープやガレットの職人)の長谷川圭さんが自身の名前を付けるなど「コムクレープ」をアップグレードした新ブランドの店舗となる新店。「クレープにとって原宿は特別」であるほか、「日本のトレンドの発信地で最先端の街」とかねて原宿エリアでの再出店を計画していた。店舗面積は約16坪で、急速冷凍機を導入するファクトリー(約9坪)を併設。長谷川さん自身がデザインした店舗は、白を基調にした空間にグレーを取り入れるなどしている。

 クリームのみを包み表面をキャラメリゼする同ブランドを代表するメニューの「クレープブリュレ」(700円)や、イチゴを入れる「フレーズブリュレ」、チョコチップとチョコレートソースを加える「クレープブリュレチョコザックチョコレート」(850円)、ココア生地でアイスタイプの「クレープブリュレバニラ」(700円)などをラインアップ。新たに抹茶を加えた緑色の生地を使うクレープも提供。小倉あんやカシューナッツをトッピングし金箔(きんぱく)をあしらう「葉隠抹茶伽羅奢」(1,200円)、抹茶生地とココア生地の2層生地にキューブ状のクリームチーズやストロベリーソースなどを合わせる「葉隠抹茶豪姫」(1,100円)など3種類を用意する。冷凍庫で30日間保存できる冷凍状態のクレープ9種類も販売。オンライン予約を導入し待ち時間の軽減も図っている。

 「原宿で。原宿から。原宿を。」を掲げる同店。クレープの包み紙には同店周辺の原宿エリアの地図をデザインするほか、SNSでは原宿の情報も発信。「HARAJUKUomiya」(1,600円)は、店頭のみの販売・受け取りとなる原宿土産・ギフトとして企画した商品で、クレープ生地に使っているミックス粉でスイーツ作りや料理にも使える「原宿の粉」や、スイーツショップとコラボレーションしたキャンディーやポップコーンのセットとなっている。

 営業時間は11時~19時。水曜定休。

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