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渋谷ヒカリエでダンスエンターテインメント「バーン・ザ・フロア」 プリンス、MJの曲も

渋谷ヒカリエでダンスエンターテインメント「バーン・ザ・フロア」 プリンス、MJの曲も

カップルダンスを中心にさまざまなダンスを見せる

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 渋谷ヒカリエ(渋谷区渋谷2)内の劇場「東急シアターオーブ」で5月17日、ダンスエンターテインメント「バーン・ザ・フロア Joy of Dancing」が開幕した。

ファレル・ウィリアムスさんの「HAPPY」ではスマホを使った演出も

 1999年にイギリスで初演した「バーン・ザ・フロア」は、競技ダンス出身者のダンサーを各国から集めたダンスカンパニーで、ボールルームダンス(社交ダンス)とショービジネスを融合させたダンスエンターテインメント。日本では2002年に初上陸して以降9回公演し、延べ47万人以上が観賞したという。

 カンパニー創設20周年、10回目の来日公演となる今回。演出・振付を担当するピータ・ロビーさんは「特別な公演」と言い、日本でも親しまれている楽曲を取り入れ「記憶に残るものを目指した」と話す。

 今回日本公演初披露となるのは、スマートフォンを取り入れた演出をするファレル・ウィリアムスさんの「HAPPY」、マイケル・ジャクソンの「Smooth Criminal」、プリンス「Kiss」、ジェームス・ブラウン「I Feel Good」「Sex machine」、ロビー・ウィリアムズさん「Let me entertain you」など。ワルツやサンバなどのカップルダンスをはじめ、ディスコダンスやストリートダンスの要素も盛り込んだという。

 イタリア人ダンサーのジョルジオ・イオリさんは「エネルギーを全開にして届けたい。私たち自身が心から楽しんでいるのを楽しんでもらえれば」と呼び掛け、ロシア人ダンサーのヤスラヴァ・ソコロヴァさんは「パワーがあってエネルギッシュなところを必ず見てほしい」とアピールする。

 公演のスペシャルサポーター―を務めるのは宝塚歌劇団出身の女優・紫吹淳さん、お笑いコンビ「アンタッチャブル」の柴田英嗣さん、フィギュアスケーターの村上佳菜子さん、元競技ダンス選手の金光進陪(しんすけ)さん。

 金光さんは「ショーも素晴らしいが、生の歌と演奏で迫力が違う」と話し、紫吹さんは「始まった瞬間から、いつ瞬きや息継ぎをしたらいいのか分からなくなるくらい。ダンスに興味がない人にも見てほしい」と呼び掛ける。村上さんは自身が現役時代の試合で使ったBig Bad Voodoo Daddyの「Jumpin' Jack」のシーンが「一番テンションが上がった」とも。

 上演時間は約2時間5分(途中休憩20分含む)。鑑賞料は、ダンサーとの記念撮影やグッズなどが付くエキサイティングシート=2万円、S席=1万2,000円、A席=9,500円、B席=7,500円。今月21日まで。カーテンコールのみ写真・動画撮影可能(フラッシュはNG)。

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