ラフォーレ原宿で渡辺直美さん展覧会 特注衣装やメーク映像などで世界感表現

見るだけでなく体験もできる内容になっている」と話す渡辺直美さん

見るだけでなく体験もできる内容になっている」と話す渡辺直美さん

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 ラフォーレ原宿(渋谷区神宮前1)6階・ラフォーレミュージアムで7月30日、お笑い芸人・渡辺直美さんの展覧会「渡辺直美展 Naomi’s Party」が始まった。

渡辺直美さんによる展示の解説(動画)

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 1987(昭和62)年生まれの渡辺さん。東京吉本総合芸能学院(NSC)12期生。米歌手ビヨンセさんの物まねで知られるほか、舞台や映画、ファッションショーなどへの出演、フリーから6Lまでサイズ展開するファッションブランド「PUNYUS」プロデュースなど活動の幅を広げている。インスタグラム(以下、インスタ)ではフォロワー数460万4651人(7月末現在)で日本人1位と人気を集めている。

 多方面から渡辺さんの世界を紹介する同展は、テーマの異なる部屋で構成。渡辺さんと親交のあるアートディレクター吉田ユニさんがディレクションする「Party Room」には、過去にインスタで公開してきた写真244点や、唐揚げやエビフライ、ミートソーススパゲティなど、ビッグサイズで作った「好物」の食品サンプルなどを展示。ベッドが置いてある「Sweet Room」には、過去の撮影で着用した特注の衣装や「PUNYUS」の私服などを並べている。

 ビヨンセさんの「Crazy In Love」に合わせて渡辺さんと「腰フリダンスバトル」が体験できる「Training Room」のほか、「Make Room」では普段自分でしているメークの過程をすっぴんから紹介する動画を上映。広告撮影などで使った手作りのウィッグの一つは来場者が実際にかぶって写真を撮れるようにした。

 物販ブースでは、等身大サイズの「ナオミサイズクッション」(3万6,000円)やクリアファイルセット(2枚540円)、トートバッグ(1.080円)などのオリジナルグッズを販売。「PUNYUS」のポップアップショップも出店する。

 初日に来場した渡辺さんは「全部自分の責任になるので、ちょっとプレッシャーを感じている。これまで自分の体で表現してきたが、私がいない状態で、物で表現するのは初めて。アドリブが利かないし、滑った時のフォローもできないので恐怖はある」と吐露しながらも、「これも一つのエンターテインメントになるので、表現者としては表現できたのでは」と自信をうかがわせる。

 同展のために作った等身大抱き枕を「くそ高ぇな(と思っている)」と笑いながら、「男性にボロボロになるまで使ってほしい」と話した。「一つのブースにのぞき穴がある、そこに私の秘密が隠されている。男の人はのぞくのが好きだと思うので、のぞいていただけたら」とも。「見るだけでなく体験もできる内容になっているので、来た方々に楽しんでもらえるはず。異空間な感じを出しているので、写真とかを楽しんでいただければ」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は11時~21時(最終日は18時まで)。入場料は800円。8月6日まで。

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