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東急フードショーにベトナム発バゲットサンド「バインミー」専門店 選べる具材6種類

ブランドからの紫色を基調にする店舗

ブランドからの紫色を基調にする店舗

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 東急東横店(渋谷区渋谷2)地下1階の食料品売り場「東急フードショー」に7月28日、ベトナムのバゲットサンド「バインミー」のテークアウト専門店「バインミー バインミー」(TEL 03-3477-4815)がオープンした。経営はベトナムに特化した料理店経営を手掛けるP4(品川区)。

メインの具材が選べるバインミー

 バインミーは、バゲットに野菜やパクチー、肉などを挟むフレンチベトナミーズのサンドイッチで、ベトナムでは一般的に食べられているファストフード。

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 7業態9店舗のレストランを展開する同社は、かねてファストフード業態を出店したいと考えていたという。既存業態では女性客の来店が多いうというが、ファストフード業態を出店することで、サラリーマンや学生など新たな顧客層の獲得を図る。同社では今後、2017年中に国内外で5店舗、2019年中に30店舗の出店を計画している。

 1号店となる同店の店舗面積は約5坪。ブランドカラーの紫色を基調に、フランスのマルシェの雰囲気と屋台のにぎやかさを融合させた雰囲気に仕上げた。

 「大人のファストフード」をコンセプトにする同店。スーパーフード「キヌア」を加えて独自に開発したバゲットや、国産を中心とした食材や調味料を使う。バインミー(630円)はメインの具材を選べるのが特徴で、蜂蜜ネギ風味のベトナミーズポークやブラウンマッシュルームなどのキノコ類やルッコラなどの「マッシュルーム&ベジー」など6種類を用意する。

 それぞれ、ポーク=なます(ダイコン・ニンジン)・タマネギ・万能ネギ・キュウリ・パクチー、マッシュルーム&ベジー=なます・キュウリ・パクチーなど、メインに合わせて野菜やハーブも挟む。辛くしたりパクチーを抜きにしたりもでき、バゲットではなくご飯(白米+黒米+キヌア)、ブン(米麺)を選ぶこともできる。

 ベトナムハム・ナマス・パクチーなどを挟む「バインミータプカム」(750円)、ベトナム産ビターチョコレート・チーズ・バナナを挟む「CCBB」(630円)(以上、税別)などスタッフお薦めのバインミーや、生春巻き、青パパイヤサラダなど出来合いの商品も用意する。バインミーの目標販売数は1日600食。客単価は750円~800円ほどを見込む。

 増田法子社長は「バインミーは日本ではまだまだ知られていないが、世界を代表するサンドイッチになる」と期待を込め、「現地では豚肉が中心だが、いろいろな味を試してほしい」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は10時~21時。

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