食べる

恵比寿にカフェ&ジューススタンド「マルゴデリ」-オーガニックにこだわり

カウンターはブルーを基調にしたタイルで仕上げ、周辺にはフルーツもディスプレーする

カウンターはブルーを基調にしたタイルで仕上げ、周辺にはフルーツもディスプレーする

  • 0

  •  

 恵比寿公園近くに5月27日、カフェ&ジューススタンドバー「marugo deli Ebisu(マルゴデリ恵比寿)」(渋谷区恵比寿西1、TEL 03-6427-8580)がオープンした。経営はグリーンデビジョン(恵比寿南2)。

外観の様子

[広告]

 オリジナルファッションブランド「GOWEST」の展開、オーガニックやヘンプ素材など「環境に優しい」グッズを提案するショップ「juzu」の経営などを手掛けるイエローデビジョン(同)。「食にも興味があった」ことや、「juzu」に隣接する同所が空いたことから出店を決意した。

 マルゴデリは岡山を拠点に飲食業や自然食料品を手掛ける「TheMARKET」(岡山県岡山市)が岡山市で10年以上営業を続けている店で、アパレルの仕事を通じ同店のオーナーと知り合い、今回同店を出店するにあたりプロデュースを依頼。出店に当たり、グリーンデビジョンを新たに設立した。

 店舗面積は約10坪で、席数は3人用のテーブル1卓のほか、最大10人が利用できるベンチを用意。隣接するアパレルショップ「juzu」と「続いているように」仕上げたという同店は、廃材を使い、壁面には「ヘンプ」を練り込んだ。カウンターはブルーを基調にしたタイルで仕上げ、周辺にはフルーツもディスプレー。店舗の照明は全てLEDを使う。

 オーガニックのものを積極的に取り入れる同店。現在はバナナやキウイのほか、農園「wacca Farm」(岡山県瀬戸内市)のズッキーニやキャベツ、ニンジン、マヨネーズなどの調味料を使っている。岡山の店舗のメニューをベースに、同店オリジナルのドリンクなども提供する。

 コーヒーは、グアテマラ「エルピラール」やニカラグア「エルリモンシーヨ農園」などスペシャルティコーヒーをオリジナルブレンドした豆を使う。エスプレッソ(ダブル350円)、カフェラテ(ショート=350円、レギュラー=400円)ほか。ジュースは、バナナやグレープフルーツ、キャロットなどのほか、季節限定のパイナップル(以上各400円)、同店オリジナルの「アサイースムージー」「ハニーレモンジンジャー」(500円)などをそろえる。

 サンドイッチは「バジルチキンサンド」(430円)や「ズッキーニとシーチキン」(380円)、「ニンジンのピーナッツみそ和えサンド」(250円)、「マルイチベーグル」(港区)のベーグルを使った「クリームチーズとブルーベリーサンド」(380円)などを用意。「オーガニックバナナのマフィン」(300円)など自家製マフィンや「GRANOLA CUP」(2種、550円)などもそろえる。客単価は1,000円ほど。

 手作りの「生アーモンドバター」(630円)や有機栽培ミカン100%の「みかんジャム」(750円)、カシューナッツやレーズンなどすべて有機のものを使った「トレイルミックス」(200グラム=500円、500グラム=1,150円)など、TheMARKETが展開する「COTAN」(岡山市)で扱う商品のほか、コーヒー豆「マルゴのコーヒー」(200グラム、1,350円)、オリジナルタンブラー「bodum TRAVEL MUG」(小=1,300円、大=1,500円)なども販売する。

 オープン後は30~40代を中心に、近隣で働くショップ店員や外国人、ベビーカーで来店する主婦(夫)などが来店。休日は代官山や恵比寿に訪れる20代の若者の来店が増えるという。「体に入れるものなので、安心していただけるものを提供し続けたい。すべてオーガニックは難しいが、そうしたスタイルをアピールできれば」と橋本さん。

 営業時間は9時~21時。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース