見る・遊ぶ

写真美術館で短編映画上映イベント-カンヌ・パルムドール受賞作など18本

今年のカンヌ国際映画祭で短編部門パルムドール受賞作「セーフ」(ムン・ビョンゴン監督)より

今年のカンヌ国際映画祭で短編部門パルムドール受賞作「セーフ」(ムン・ビョンゴン監督)より

  • 0

  •  

 東京都写真美術館ホール(恵比寿ガーデンプレイス内、TEL 03-3280-0099)で10月24日~27日、短編映画の上映などをするイベント「フォーカス・オン・アジア&ワークショップ」が開催される。

英俳優ベネディクト・カンバーバッチさんが1人2役を演じた「二人」より

[広告]

 米アカデミー賞公認の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(以下SSFF&ASIA)」が、現在六本木ヒルズ(港区)を中心に開催されている東京国際映画祭の提携企画として開く。今回、6月に開催された「SSFF&ASIA2013」の受賞作品プログラム、同祭スタッフ「おすすめ」プログラム、海外の映画祭受賞&上映作品プログラムの3プログラム構成し、計18作品を紹介する。

 今年のカンヌ国際映画祭で短編部門パルムドール受賞作「セーフ」(ムン・ビョンゴン監督、韓国)を日本初上映するほか、SSFF&ASIA2013のグランプリ作品「人間の尊厳」(ガブリエル・ゴーシュ監督、イギリス)、今年のベルリン国際映画祭で上映された「バビロンの河」(ヤン・ツォイ監督、中国)、アニメーション映画「緑子/MIDORI-KO」などで知られる黒坂圭太監督が手掛けた、ロックバンドDIR EN GREYの「輪郭」のミュージックビデオなどを上映。

 特別招待作品として、今夏日本でも公開された映画「スター・トレック イントゥ・ダークネス」(J・J・エイブラムス監督)などに出演している英俳優ベネディクト・カンバーバッチさんが1人2役を演じた「二人」(ニック・ホワイト監督、イギリス)もラインアップする。

 初日となる24日にはトークショー付きの上映企画を行う。「セーフ」のムン監督が来日し、今年のカンヌ映画祭短編部門ノミネート作「隕石(いんせき)とインポテンツ」の佐々木想監督、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」に出演した俳優で監督としても活動する森岡龍さん(作品は「Nostalgic Woods」)らとトークを行う。

 鑑賞料は、当日1プログラム券=1,000円、全プログラムをいつでも鑑賞できるパスポート=1,500円。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース