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原宿で室内プロジェクションマッピング-旅テーマに「小さな」作品も

当日投影するデザインの一部

当日投影するデザインの一部

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 原宿警察署近くの「SORA×NIWAイベントスペース」(渋谷区神宮前3)で2月10日、プロジェクションマッピングイベント「PROJECTION MAPPING JOURNEY!!!」が開催される。

 プロジェクションマッピングは、プロジェクターを用いて建物や造形物に映像を映し出すことで、空間と映像が合成され、立体的な表現を行うことができる技術。

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 企画制作会社SUPEREYE(千駄ヶ谷2)が企画・主催する同イベント。同社は映像・グラフィックデザインを軸に、近年は柴崎コウさんやガールズユニット「9nine」のライブや「笑っていいとも!~増刊号」でのプロジェクションマッピング演出なども手掛けた。

 今回の作品のテーマは「ある1人の男の記憶をめぐる旅」。イベントでは大きく分けて3つある部屋を使う。壁面や床面のほか、トランク型のオブジェ・壁面に展示するオブジェ、天井からつるした仮面、マネキンなどさまざまなものに映像を投影。テーマに合わせた物語を会場全体で展開することで、「ショートフィルムやビデオアートを見ているかのような世界観を、五感を通してリアルに体感できる演出に仕上げる」という。

 今回のイベントでは小さな作品も多く展示するため「プロジェクションマッピングを今までよりさらに身近に感じていただける絶好の機会になるのでは」と、プロデューサーの浦野大輔さん。「『マッピングでこんなことが表現できるんだ』と思っていただけるような展示になれば。ビジネスでの活用を検討されている方にも分かりやすいショーケースになっていると思う」とも。

 開場時間は12時~21時30分(19時から展示内容を変える)。入場無料。

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