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原宿で米・女性フォトグラファーのアイオさん個展-国内初開催

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原宿で米・女性フォトグラファーのアイオさん個展-国内初開催

場内ではアイオさんのミューズ(=インスピレーションの源)である女性Camilaさんを撮影した新作など23点を展示する

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 原宿のイベントスペース「VACANT(バカント)」(渋谷区神宮前3、TEL 03-6459-2962)で現在、米若手フォトグラファー・iO Tillet Wright(アイオ・ティレット・ライト)さんの個展「iO Tillett Wright “The Kid”」が開催されている。

 ニューヨーク出身・在住のアイオさんは現在25歳。「現代の生活と文化の先端」にフォーカスを当て、白黒写真を主軸にしたポートレートを「得意」としている。最近ではニューヨークタイムズ紙ウェブサイトのオフィシャルブロガーとして写真とコラムを連載するほか、Human Rights Campaign(人権運動)サポートの下、「Save Evident Truths(自明の真実)」と題したLGBTQ(=Lesbian、Gay、Bisexual、Transgender、Questioningの略)の人たちのポートレート記録を収めたプロジェクトを展開するなど、活躍の幅を広げている。

 国内初となる同展では、アイオさんがミューズ(=インスピレーションの源)として被写体にしている、ベネズエラ出身のシェフCamilaさんをベネズエラまで追いかけ、撮影した新作のポートレートを中心に23点を展示。Camilaさんの「生まれ故郷のジャングルで滝を駆け巡る姿」やニューヨークの街を「小さなヒョウのように、コンクリートのジャングルを動き回る姿」などを収めている。

 「初めて自分の作品として展示したのが、Camilaの写真だった。その後、同じ写真を最初の写真集『Lose My Number』の表紙に使った。それからというもの、彼女が男の子なのか女の子なのか、12 歳なのか25 歳なのか、質問攻めにあった。自由奔放、中性的な美しさ、無国籍な顔立ち、そして男の子のようなワイルドさと力強さ。私が若い女性に対して思う、最もエキサイティングな要素を持ったCamilaは強烈なインスピレーションだった」とアイオさん。展示する写真について「2年にわたる私たちの友情、ワイルドなスピリットを持ったこの彼女の成長ドキュメントである」とも。

 場内では、アイオさん自身が選ぶアーティストたちによるグループ展も同時開催しており、米ロックバンドR.E.MのボーカルMichael Stipe (マイケル・スタイプ)さんなど10人が参加している。

 営業時間は13時~20時。月曜定休。入場料は300円。今月28日まで。

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