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台湾発ドリンクブランド「ミルクシャ」、表参道に日本1号店 「白タピオカ」も

青山通り沿いの店舗外観

青山通り沿いの店舗外観

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 台湾発ドリンクブランド「Milksha(ミルクシャ、中国語の店名は迷客夏Milkshop)」の日本1号店「ミルクシャ青山」(渋谷区渋谷2、TEL 03-6803-8504)が10月11日、青山通りにオープンする。経営はMILKSHOP JAPAN(目黒区)。

タピオカ入りなど提供するドリンク

 牧場経営者が立ち上げた同ブランドは、2004年に創業。自社牧場のミルクを使うほか、添加物・着色料・防腐剤を使わない自家製「白タピオカ」を採用していることなどが特徴。台湾(227店)を中心に中国や香港、シンガポール、オーストラリアなどに約250店を展開。世界進出を進める中、2年ほど前から日本での展開を考えていたという。

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 2020年内に国内30店舗の出店を目指しており、さまざまな場所への出店を視野に入れる中、学生などの若年層が来街する同エリアに1号店を構えた。店舗面積は約14坪。渋谷駅方面から歩いてくる来街者の目に留まるよう、牛のサインをあしらったエントランスの壁を通りに対して斜めに設置。本国の店舗でも取り入れている人工芝も装飾した。白を基調にしたシンプルな店内には、木質ボード「OSB(=配向性ストランドボード)」で作った半円や三角など幾何学のボードを配置している。店内にスタンディングカウンターを用意するが、基本的にテークアウト専門となる。

 産地として知られる台中の大甲で栽培されているタロイモで作る自家製「白タピオカ」は乾燥・冷凍し輸入し、店頭で三温糖・蜂蜜に漬ける。レモンやオレンジなどの素材も台湾産を使うが、ミルクは自社牧場と「テイストの近い」提携先の牧場から仕入れる国産の生乳を使う。

 ドリンクは25種類を用意。高峰ウーロン茶などのストレートティー(450円)、「タピオカ特選紅茶ミルクティー」(650円)などのタピオカ入りドリンク、ミルクにタロイモのペーストを入れる「大甲タロイモミルク」(680円)などミルクを使うドリンク、ジャスミン緑茶ミルクティー(550円)などのミルクティー、台湾産オレンジとジャスミン緑茶をブレンドする「台湾オレンジジャスミン緑茶」(550円)などのフルーツティーをラインアップ。氷の量や甘さを選べ、プリンや仙草ゼリーなどのトッピング(各100円、価格は全て税別)も用意する。客単価は700円ほどを見込む。

 営業時間は10時~21時。11月中旬には恵比寿に国内2号店の出店を予定する。

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