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岡本太郎記念館で「もうひとりの太郎」展-自画像などの初公開作も

自画像(右)や写実画「岡本敏子」(左)など約40点が並ぶ。写真提供=岡本太郎記念館

自画像(右)や写実画「岡本敏子」(左)など約40点が並ぶ。写真提供=岡本太郎記念館

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 岡本太郎記念館(港区南青山6、TEL 03-3406-0801)で現在、岡本太郎生誕100年第2弾企画展「もうひとりの太郎」展が開催されている。

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 原色や抽象的な造形のイメージが強い岡本太郎の絵画。そのため、「特殊な場合を除いて、写実画は存在しない」とされてきた。そうした中、昨年12月に同館の資料調査で岡本太郎自身の自画像(1947年ごろ)や岡本敏子を描いた肖像画など40点の写実画が見つかった。

 同展では自画像や写実画「岡本敏子」(1950年ごろ)、「東京オリンピック マラソン競技」(1964年)、「えんぶり『岡本太郎の眼』『週刊朝日』」(1950年7月)などの挿絵などの初公開作品を中心とした約40点を展示する。

 期間中、7月6日、8月10日、9月21日、10月5日にはギャラリートークを開く。各日14時から20分程度。予約不要。

 開館時間は10時~18時(入館は30分前まで)。入館料は一般600円、小学生300円ほか。火曜休館(火曜が祝日の場合は開館)。10月23日まで。

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