渋谷・シネマライズ、平日学割を導入-「授業の合間に映画を」

渋谷・スペイン坂上の「シネマライズ」外観。学割では入場料を従来の1,500円から1,000円に

渋谷・スペイン坂上の「シネマライズ」外観。学割では入場料を従来の1,500円から1,000円に

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 渋谷・スペイン坂のミニシアター「シネマライズ」(渋谷区宇田川町、TEL 03-3464-0051)は1月13日、大学生・専門学生向けの平日学割を導入した。

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 「平日ガク割」として、これまで学生料金(1,500円)だった大学生・専門学生向けの入場料を、月曜~金曜の平日のみ1,000円に割り引く(祝日、特別興行を除く)。「授業の合間に映画を見よう」をキーワードに、学生入場客の取り込みを目指す。

 学割は、同館地下のデジタルビデオシアター「ライズエックス」でも導入。いずれも窓口での学生証提示が必要で、中高生の入場料はこれまでと変わらず1,000円のまま。

 1986年6月に開館したシネマライズは、「ミニシアター」の先駆け的存在として、「トレイン・スポッティング」「アメリ」などのヒット作を上映。邦画では「真夜中の弥次さん喜多さん」(2005年、宮藤官九郎監督)、「ぐるりのこと。」(2008年、橋口亮輔監督)など気鋭の国内監督による話題作も上映してきた。ライズエックスは2004年に開館。

 シネマライズでは現在、「ピアニスト」(2001年)などで知られるミヒャエル・ハネケ監督のサスペンス・ホラー「ファニーゲームU.S.A.」(今月30日まで)、ライズエックスでは歌手Coccoさんを追ったドキュメンタリー「大丈夫であるように-Cocco 終わらない旅-」(是枝裕和監督)などがそれぞれ公開中。

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