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渋谷にスパイスチャイとインドカレーパンの「スパイシア」 2号店

60か国以上を訪れ「スパイスに魅了された」店主の菅原友希さん

60か国以上を訪れ「スパイスに魅了された」店主の菅原友希さん

 スパイスチャイとインドカレーパンの「Spicier(スパイシア)渋谷スクランブルスクエア店」が渋谷スクランブルスクエア(渋谷区渋谷2)ショップ&レストラン「東急フードショーエッジ」地下2階フロアにオープンし、6月23日で1カ月がたった。経営はクルクマ(新宿区)。

渋谷限定の「焼きカレーパン」

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 オーナーの菅原友希さんは父親の仕事の影響で海外に興味を持ち、60カ国以上を訪れた経験を持つ。各国でスパイスに魅了され、西葛西でインド料理店などを経営するジャグモハン・カンドラニさんの協力を得て、2022年に神楽坂に1号店をオープンした。

 以降、催事などでポップアップ出店している中で、同館のバイヤーから打診を受けた。渋谷は、若年層や海外からの旅行客も多く「より多くのお客さまに商品を楽しんでいただけるのでは」と考え出店を決めた。

 「インドカレーパン」(440円~)は、複数のスパイスをミックスするインド人シェフ手作りのカレーを包む。店頭では揚げ上がり時間も案内し、揚げたても提供する。「スパイスチャイ」(650円)は、アッサムティーを使い、カルダモンやシナモンなどのホールスパイスを煮出して手作りしている。

 同店では、「ほうれん草カッテージチーズ」「かぼちゃココナツ」などの味を用意する「焼きカレーパン」(450円~)もラインアップ。生地には米粉を使い米油で焼き上げる。カルダモンクリームチーズフロスティングをのせる「カルダモンキャロットケーキ」(690円)、米粉を使う「米粉のカルダモンバナナブレッド」(550円)など、これまで催事などで限定販売した菓子類も常時取り扱う。客単価は1,200円程度。

 店頭では、「ととのうチャイ」(391円)、「屋久島茶と春ウコン」(511円)など、自分たちでひいたスパイスを独自で配合したスパイス商品も販売する。

 オープン後は、神楽坂の店舗や催事に来店したことがあるリピーターの来店が多い。中でも限定販売していたおやつ類は全種類購入する人もいるなど、好評だという。夏には、スパイスを使うチーズケーキやプリン、チャイフローズンなど、季節に合わせたメニューも展開していく。

 営業時間は10時~21時。

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