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渋谷の街なかに「ハンター×ハンター」キャラ115人 累計1億部突破記念で

街なかでは広告を撮影する人の姿などが見られる

街なかでは広告を撮影する人の姿などが見られる

 漫画「HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)」のキャラクター115人をデザインした広告が現在、渋谷の街なかに掲出されている。

広告媒体として使われることは少ない水槽の中にも設置

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 「渋谷HUNTER街」と題する同企画は、7月3日に発売される最新巻をもって同作のシリーズ累計発行部数が1億部(デジタル版含む)を突破することを記念したもの。

 漫画家・富樫義博さんが手がける同作は、1998(平成10)年に漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載を開始。「ハンター」である父親を探すため、自らもハンターを目指す主人公の少年・ゴン=フリークスが、仲間と共に試練を乗り越えて成長する姿を描いている。2度のテレビアニメ化のほか、ゲーム化やグッズ販売など幅広くIPを展開し、世界的に高い人気を誇る。

 広告は、大型の屋外広告をはじめ、通りに面していない壁面、床、水槽の中、植え込みなど、普段はあまり広告媒体として使われない場所などにも掲出。特設ホームページでは、ハンター協会会長のネテロが、読者らに向けてハンターたち(キャラクター)を見つけ出すミッションを呼びかけている。

 広告には、ゴンたちのほか、ハンター協会の幹部「十二支ん」、盗賊集団「幻影旅団」、生物種「蟻(キメラアント)」などのキャラクターをデザイン。「次にこんな事があっても もういちいち礼とか 言わないからな」(キルア=ゾルティック)、「読者に対する 私なりの礼だよ 私はいい読者をもった」(クラピカ)、「オレが許す 感謝しろ 読んでる奴には 残らずな」(クロロ=ルシルフル)、「1億部…興奮しちゃうじゃないか…■(=ハートマーク)」(ヒソカ=モロウ)など、各キャラクターが作中に登場したせりふになぞらえた感謝のメッセージを発信。各広告に記す二次元コードを読み込むと、そのキャラクターのデジタルコンテンツがダウンロードできる。

 渋谷の街なかでは、特設ホームページ上に公開されている掲出エリアを示すマップなどを見ながら広告を探したり、広告と一緒に写真を撮ったりする人の姿などが見られている。

 7月5日まで。

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