見る・遊ぶ

渋谷で韓国発「俺だけレベルアップな件」展 立像などで作中シーン再現

E級の水篠とS級の水篠が向かい合うシーン

E級の水篠とS級の水篠が向かい合うシーン

 韓国発のウェブ小説・ウェブ漫画「俺だけレベルアップな件」の体験型エキシビションが7月17日、渋谷フクラス(渋谷区道玄坂1)内の「東急プラザ渋谷」4階で始まった。

開催地に合わせた「渋谷駅」の表記

[広告]

 Chugong(チュゴン)さんが2016年に連載を開始した同作。縦スクロールのウェブコミック「ウェブトゥーン」では世界累計143億回以上閲覧されている。動画配信サービス「Netflix」で実写ドラマ化が決まっている。日本では漫画化・アニメ化され、 舞台の設定を日本に変え、登場人物も日本名にしている。

 異次元と現世界を結ぶ通路「ゲート」の出現に伴い、 超人的な 能力に覚醒した「ハンター」と呼ばれる人が現れた。ハンターはゲート内のモンスターを倒し報酬を得ていた。他のハンターから「人類最弱兵器」と呼ばれていたE 級ハンター水篠旬が、高難易度のダンジョン「二重ダンジョン」に遭遇したことをきっかけにレベルアップする能力を授かり、クエストをこなしモンスターを倒してレベルアップしていく物語。

 同展は昨年12月~今年5月に韓国で開催。今回 日本初開催する。400坪を超える空間で、水篠の成長の軌跡を軸に作品のシーンを「再現」する。冒頭では水篠のキャラクター性を紹介。「二重ダンジョン」の扉を抜けると「カルテノン神殿」が登場する。 表情が変化する「巨神像」を設置した。

 初めてのレベルアップエリアでは、ゲート外部・内部・ボスの各エリアを表現。「渋谷駅」の表記も見られる。最初の影「イグリット」の間では、君主の椅子に座りイグリットの立像と写真が撮れる。水篠の能力である「影の抽出」を体験できるエリアでは、スキルコマンド「起きろ」を叫ぶことができる。声の大きさによっては影の抽出に失敗する演出も。

 「架南島レイド」のエピソードを表現したエリアでは、「蟻王」として誕生した影の軍団「ベル」の立像などを展示する。横長のビジョンで 映像を上映するほか、退院した水篠の母親が用意した食事が並ぶ食卓など自宅を再現したエリアを経 て、終盤には E級の水篠と S級の水篠が向かい合う姿を立像とライティングで再現する。来場客には氏名・写真入りの「ハンター証」を発行。場内を巡ることでクエストを達成し、スタンプを集めるスタンプラリーも行う。

 会場では、Tシャツ(6,000円)やデスクマット(3,000円)、ナイロンバッグ(1,500円)、アクリルスタンド(2,000円)、ランダムのアクリルキーホルダー(1,600円)、B2サイズのポスター(1,250円)などのグッズを販売。水篠のネームプレートやフォトカードセット、サーモボトルなど東京限定ボックス(9,000円)も扱う。

 開催時間は11時~20時(土曜・日曜・祝日は21時まで)。当日の入場料は、大人=平日3,300円、土曜・日曜・祝日3,600円、学生=同2,500円、同2,800円ほか。 9月27日まで。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
ALL