文具・雑貨メーカー「ハイタイド」のフラッグシップストア「HIGHTIDE LAB-TYO(ハイタイドラボ トーキョー)」(渋谷区神宮前5、TEL 03-6759-5506)が8月29日、渋谷にオープンする。経営はハイタイド(福岡県福岡市中央区)。
1994(平成6)年に福岡でカジュアル手帳ブランドとして誕生した同社。社名のハイタイドは、「満潮」を意味している。雑貨店などへの卸に加え、2017(平成29)年から直営店の出店を始め、2020年には関東1号店を、RAYARD MIYASHITA PARK(神宮前6)内に出店している。
ハイタイドラボ トーキョーは、文具が「クリエーティブな活動を支えるツール」であることを捉え直し、学生やデザイナー、アーティストなど「多様なつくる人たち」が行き交う渋谷エリアで、創作や発想の始まりとなる場の提供を図る。
渋谷~表参道の間に位置する店舗の空間設計は、ランドスケーププロダクツ(千駄ヶ谷3)が担当。同店の「道具から生活を考える」というテーマを、店舗デザインに反映した。ロゴデザインは、アートディレクターの平林奈緒美さんが手がけ、店員のユニホームはファッションブランド「DIGAWEL」の西村浩平さんがデザインした。
同店では、ペンを中心とした「ペンコ」、キャリンググッズを展開する、ドイツ語で「そばに」を意味する「ネーエ」、懐かしいアイテムを展開する「ニューレトロ」など、自社の主要ブランドをラインアップ。店舗限定アイテムや、セレクトアイテムとなる「定番の」文具なども扱う。ペンコとDIGAWELがコラボレーションした、ノートの罫線を参考にしたシャツも販売する。
店内にはコミュニティースペースを設け、プロダクトの紹介や、クリエーターやアーティストらを交えたワークショップなどを行っていく。
営業時間は11時~21時。