イタリア発のラバーソールブランド「Vibram(ヴィブラム)」の歩みなどを振り返る展示「Mountains of Milano ― 足元に刻まれた、山の歴史 ―」が8月27日から、千駄ヶ谷にあるヴィヴラムジャパンのオフィス(渋谷区千駄ヶ谷3)1階で開催される。
ヴィヴラムは1937年、登山家でもあるヴィターレ・ブラマーニが創業。タンクソールとも呼ばれる、ラグ(凹凸)のある登山用ラバーソール「カラルマート」などで知られる。
同展は、ブランドが世界各国で展開するグローバルプロジェクト「Mountains of Milano」の一環として開催。同プロジェクトは、登山やデザイン、アートなどの視点を通じて山岳文化を「再解釈」する試みとして展開している。
会場では、同プロジェクトの映像インスタレーションをはじめ、歴代のアウトソール、開発資料などのアーカイブ資料、1950年代~1960年代ごろのクライミングシューズなどを展示。時代ごとのプロダクトやデザイン、アウトソールの「進化」を紹介する。
開催時間は、今月27日・28日=17時~19時、同29日・30日=11時~18時。入場無料。今月30日まで。