韓国のファッションECプラットフォーム「MUSINSA(ムシンサ)」のポップアップストアが8月21日、原宿駅近くのヨドバシJ6ビル(渋谷区神宮前6)にオープンする。
ムシンサは、2001年にスニーカーコミュニティーとしてスタート。2009年にファッションプラットフォーム「MUSINSA STORE」を立ち上げ、現在は1万以上のファッションブランドが登録している。2022年にグローバルサイトとなる「MUSINSA GLOBAL STORE」を開設し、日本など国外展開を始めた。ムシンサは「ムジンジャン・シンバル・サジン・マヌンゴッ」の頭文字で、「ものすごく靴の写真が多いところ」という意味。
日本では2021年からポップアップを展開。今回は、ムシンサが本社を置くソウル・ソンスの「ソンス駅」をモチーフにした「MUSINSA STATION」をコンセプトに掲げる。
メンズ・ウィメンズのアパレル、ビューティーなど77ブランドが参加。デザイナーズブランド「SEW-B(ソービ)」、「彫刻家」を意味する名前のブランド「GRAVER(グレーバー)」、独特なデザインとニュートロスタイルをミックスしたアイテムなどをラインアップする「HIGH SCHOOL DISCO」などのブランドが、日本で初めてオフライン展開する。
クリエーター・モデルのりんかさんとファッションブランド「Beuf(バウフ)」のコラボレーション商品、俳優・モデルの若槻佑美さんとファッションブランド「Gakkai Unions」のコラボ商品など、日韓がコラボした同イベント限定アイテムも用意する。
初の試みとして、ファッションEC「ZOZOTOWN」、フードデリバリー「Rocket Now」、韓国のフローズンヨーグルト「ヨアジョン」などとコラボ。ZOZOTOWNのブースでは、韓国ブランドのZOZOTOWN限定版の展示などを行う。ヨアジョンブースでは、同イベント限定メニューなどを提供する。
営業時間は11時~21時。入場無料。今月30日まで。